叔父を威嚇したつもりが、声がうわずってちゃんと出なかった事を恥ずかしがっているうちに、叔父は私の目の前に立ち、チュッとフレンチキスをしました。突然の事で何が起こったか頭で反芻する間も無く、叔父は私を強く抱き締めました。抱き締められた瞬間に分かりました。股間の辺りに硬いものが押し当てられている事に。勃起とすぐに分かると、一気に顔が熱くなるのを感じました。「ちょっと!!!やめてよ!!離せ変態!!」と離れようとしますが、本気の男の力に勝てるわけもなく、更に身体を強く密着させ、私の首筋に唇でついばみ始めます。酒臭さとタバコの匂いと初めて感じる首筋への強烈な刺激に、驚きを通り過ぎて怖くなってきます。勃起した股間は、私の股の中心を下からゆっくり突いてきました。首を吸う叔父の顔は分かりませんでしたが、ハァハァという荒い息に混じって唾液のピチャピチャという音が聞こえてきて、私は泣いてしまいました。強がっていた分、知らない叔父の姿に耐えきれず、涙がどんどん溢れてくる私に叔父は気付きました。私も、泣いたらきっと我に返ってくれるんじゃないか、そんな期待もあってボロボロと涙をこぼします。しかしそれがかえって叔父の欲を増長させました。ねっとりと犬のように私の頬を舐め、涙を味わい出しました。この時の叔父の顔は今でも忘れません。瞳孔が開き、口元を大きく歪ませて私にキスをしてきました。今度は、濃厚なキスを。叔父のディープキスは、私の唾液を搾り取るように、私の舌を吸い出し、今度は自分の口に溜まった唾液を全て私の口に音を立てて戻してくるという、キスもした事が無かった私には信じられないようなキスでした。私の口からは、どちらの唾液かも分からない粘り気のある液体がダラーっと垂れていました。キスを終えると、叔父は私の顔中を舐め回してきました。頬、目、鼻穴…。気持ち悪くて仕方がなかったはずなのに、唾液の臭い匂いで嫌悪感を確実に抱いているのに、押し付けられた股間が私のおまんこをピンポイントで刺激してくるせいで、段々と変な気分になっていきました。抵抗する力が緩んだのを見逃さなかった叔父は、片手で手首を掴み、カチャカチャと自分のベルトを外すと、容赦なく両手首を束ねて縛りました。この時に逃げれるチャンスはありましたが、ここでもまだ、楽しく宴会をする親戚に、叔父の醜態を暴露する事ができるのかと、葛藤していました。私が我慢すれば、皆楽しく過ごせるんじゃないかと。その迷いが、最後のチャンスを逃してしまう事になりました。手首を縛った叔父はそのまま私をベッドへ押し倒します。怯える私を見下ろす叔父の目は、私の身体中をまじまじと視姦するように眺めます。そしてベッドの角にある飾りにベルトをかけるように、私の両腕は拘束されました。「騒ぐなよ」今まで聞いたことのない低い声で私を脅してきましたが、私は泣きながら「やめてよ…やだおじちゃんホントに怖い…」と懇願しましたが、叔父は「気持ちよくしてやるから」と言い、下半身を露わにしました。初めて見る男性器。ビンと上を向くおちんぽが、おまんこの中に…?指を一本しか入れたことのない、おまんこに入れるの…?と恐怖でいっぱいでした。そして私の履いていたジャージを一気にずり下ろし、下半身がパンツだけの状態になりました。両足をこじ開けると、叔父は鼻をクリのあたりに押し付けて、スースーと匂いを嗅ぎ出しました。「おまえションベンくせぇよw」と言いながら、鼻先をグリグリとパンツに食い込ませ始めます。クリに激しい刺激が走り、私は「うぅぅ」と呻く事しか出来ませんでした。深呼吸を何度もした後、叔父は舌でパンツと肌の境目である太ももをベロベロと舐め始めました。たまにパンツの中まで舌が侵入し、また太ももへ、またパンツの中を舐め…。私は、気持ちよくなっている事に気付きました。太ももとおまんこのぷくぷくを往復して舐める行為をしばらくした後、叔父はパンツを手でギュッと縄のように細くし、私のまんこに食い込ませました。その状態で、今度は集中的にまんこを舐め回します。さっきまでたまに襲ってきた快感が、ダイレクトに終始訪れます。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい…怖かったはずなのに、頭の中は素直な気持ちを連呼していました。そして、私の声は「ぐぅぅ…」という呻きから「はぁ…はぁ…ん…んぅぅ…」と、変化していたのです。そしてついに叔父はパンツを脱がしました。脱がされたパンツを顔の前で広げられ「ほら、お前こんなにマン汁出てたぞ」と見せられました。恥ずかしさと、驚きと、そして興奮が、私の処女まんこをキュンキュンさせていました。そのままパンツを顔に乗せられ、大開脚した中心にある未
...省略されました。