もうずーっと昔、中学生の頃の思い出話。
長文なので興味が無い方は読み飛ばしてください。
中学2年の頃、姉の部屋へ勝手に入り
次々と棚を開けて何かを探していて
ふと、姉の下着が入った棚を開けてしまった。
そのとき何を探していたかは思い出せない。
思考が止まって手前にあったパンティを1枚取り出し
広げて、こんなに小さいんだ と思ったことを覚えている。
続いて奥にあったブラジャーを取り出し
今度は こんな大きなのを着けるんだ と思った。
当時、姉は高校2年生だったと思う。
私はまだ女性との経験がなく、友人が拾ってきたエロ本や
回ってくるAVを見て強く女性に興味を持ち始めた頃だった。
私は思わず姉の下着に夢中になり、まだ
皮の剥けたばかりの性器をズボンから出してしごきながら
夢中になって姉の股間の匂いを嗅いでいた。
その時、何してるの と姉が入ってきた。
気づかないうちに学校から帰ってきていたらしい。
その光景に、顔は随分と驚いていたと思う。
私が何も言い訳できずにいると、部屋に戻りな と一言。
とんでもない恥ずかしいところを見られたと
恥ずかしさと後悔で部屋から出られずにいると姉が無言で入ってきて
私の部屋のベッドに座った。
しばらく経って、もうやめてね と、姉。
わかった・・ と、私。
その後、しばらく無言が続いた。
姉は部屋から出ていかない。
姉は部屋から廊下へ顔を出して何かを伺うとドアを締め
あんたももうそんな歳になったんだね と一言。
続いて、お母さん達に言っちゃダメだよ と
勉強机の椅子に座る私の足元に座り、私にズボンを脱いで と言った。
それまでと違って、とても優しい声だったように思う。
私は動揺していたが言われた通りにズボンを脱いだ。
性器はさっきまでと違い、小さく縮こまっている。
恥ずかしくて脚を広げられなかった。
姉は私の脚を少し広げ、股の間に入り
性器を撫でて、ちらっとだけ私の目を見ると
私の性器を優しく口に含んだ。
本当にこうするんだ と、その光景から目が離せなかった。
緊張からか、性器もなかなか反応しない。
姉はそれでも口に含んで顔や舌を動かし続けている。
なかなか大きくならないことに見かねたのか
今度は姉が服を脱ぎ始めた。
始めて女性の全裸を見た。
姉の胸はAVで見る女優のそれよりもずっと大きかった。
※後で知ったが姉は当時Gカップだった
姉に言われずとも私は姉の胸に手を出した。
大きな乳房を持ち上げ、揉み、両方の乳首を指で転がした。
姉の口から小さく息が漏れた。
それを見て気持ちいいんだ と知った。
私の性器が反応した。
普段以上に伸びて、反り返っていた。
先っぽにも異常に力が入っている。
姉はそれをまた口に含んだ。
さっきまでと感覚が違う。異常に気持ちいい。
これがフェラチオかと思った。
手はまだ姉の乳房を弄っている。
姉の顔は真っ赤になっていた。
たまらず、姉の股間に手を伸ばした。
始めて触る女性の毛を通り過ぎ、おまんこに手が差し掛かった瞬間
姉が濡れているのがわかった。
おまんこは湯気が立ちそうなくらいに暖かい汁で溢れていた。
ぎこちなく姉を床に倒した。
やだ、ベッドで と言われた。
ベッドに横になった姉の乳房へ吸い付いた。
姉が声をあげた。
大きな胸を両手で集めて夢中でしゃぶりついた。
手をおまんこへ伸ばした。
さっきまでとは比べられないくらいに濡れていた。
指を入れた。中も暖かった。
姉の声は大きくなった。
足元へ入り、脚を開いた。
姉は恥ずかしそうに腕で顔を隠していた。表情はわからない。
姉のおまんこにAVの真似をするように舌を這わせた。
クリトリスを舌で転がし、割れ目の中まで舌を入れた。
姉に身体を掴まれ、横倒しにされた。
姉が私の顔を跨いだ。
私と姉は長い時間、互いに舐めあった。
私は夢中で姉のおまんこに顔を埋めた。
姉が私の顔から降りた。
私は自然と姉を押し倒した。
何も言わずに、姉の入り口へ先端を当てた。
少し腰を押し出したら、すんなりと入っていった。
姉はその日、一番大きな声をあげた。
ゴムは? と、姉。
無い・・ と、私。
絶対外に出してね と言われた。
始めての感覚に夢中になって腰を振った。
姉の胸が大きく振り回されるように弾んでいる。
私が突くたびに姉は声をあげていた。
後ろ向きにして、尻を掴んで入れた。
上に乗せて、胸に吸い付きながらも必死に姉を突いた。
徐々に私の限界が近づいてくる。
そのとき、ダメ・・ダメ・・ と姉。
突然、・・いくう!!と叫んで、姉のおまんこが強烈に締まった。
姉は苦悶の表情で声を耐えていた。
私も限界が近かった。
恐る恐る、顔に出したい と私。
息を切らして無言で突かれ続ける姉。
いい? と私。
姉は無言で私を見ていた。
なんのイタズラか、姉がおまんこを一気に、強烈に締めた。
耐えられない、しかし中に出すのはマズい。
私はすぐに引き抜き、姉の顔に持っていき
我慢していたものを一気に放出した。
私の精液は音をたてて姉の顔面、一面に飛び散った。
姉はいつの間にか口を開けていたが、口の中にはあまり入らず
殆どが額と目、口にベッタリとかかっていた。
私はなんだか悪い気になったが、私のちんぽからは
まだ残りの精液が垂れ流されていた。
少し冷静になり、ティッシュを取って姉に渡した。
いらない と、姉。
姉は私の目を見ながら、顔の精液を指で弄っていた。
姉のおまんこは溢れ出たマン汁で濡れて光っていた。
私は再び姉の股間に顔を埋めた。
姉は少し身体をびくっとした。
私は再び姉の中に入った。
姉は顔の精液を拭いていない。
お母さんにいうなよ と、姉。
しばらく経って母親が帰ってきたが
私達はご飯と呼ばれるまで、私の部屋で何度も交わり続けた。
姉の胸は、突くたびに大きく揺れていた。
その日以来、姉が私にさせてくれることはなくなった。
長文失礼しました。