当時21歳。周りの友達の童貞がどんどん卒業していく中、焦りを感じていた俺は、某人気出会い系サイトで出会った2つ年上の女とセックスをし、卒業した。その時の話。
お互い体の関係を望んで出会ったので、駅で待ち合わせてすぐラブホに行った。お互いに気持ちがはやっていた俺たち2人は、すぐ打ち解けて、一緒にシャワーをすることになった。相手のエロボディを見ていると我慢できなくなって、勃起してしまったのでそこでいきなりキス。そのあと、手や口を使って刺激してもらい、次はおれがやらなきゃ、そう思い手であそこをさわると、すごく濡れていた。「私はいいから。いれて」そういうと、風呂の手すりにもたれかかり、お尻をおれの方に向け、こっちを見た。初めて実際に見る女性のあそこだったので少し焦っていたが、AVとかで見て知っていたので大体わかった。(ここで言っておくが、相手には童貞ということを伝えてはいない。)自分で言うのもなんだが、おれのちんこは決して大きくない、13センチほど、むしろ小さい方だった。だが、おれのちんこをが相手のあそこに入ると、相手はすごく感じてくれた。初めて味わう感覚だったが。耐えられないものではなかった。だが、さすがにすぐイクのはよくないので少しずつ止めながらやっていると、「もっと突いて。もっと激しくしていいよ。一緒に気持ちよくなろうね。」そんなことを言われると、激しくやらざるを得なくなった。相手のお尻を持ち、高速で激しくピストンした。始まる前に、「生でやる以上、中出しは遠慮しないで。」そう聞いていたおれは、奥まで入れて絶頂を迎えた。もともと精力は強いおれ。一回目が終わると、挿入したまま、二回戦、三回戦、そして四回戦までやった。最後にはようやく、イカせてあげることができた。途中からは自分がついさっきまで童貞だったことなど忘れていた。必死に腰を振り続けた。四回戦が終わるとお互いに疲れ果て、抱き合ったまま眠った。最高の童貞卒業だった。