自分は今高校2年で、とある店でバイトをしています。自分はレジを担当しているのですが、レジ担当の人は女の人が多く、かなり緊張します。その中でも自分がすごく意識してしまう女の人がいて、大学生の大谷さんという人です。大谷さんはショートカットのにあう丸顔で可愛らしく、身長は157程度なんですが割と胸も大きく何より下半身がムッチリしていてとても魅力的で、レジを教えて頂く時はすごく緊張してしていました。
そして今日のこと、普通にレジに立っていたら誰かが走ってくるのが見えたので見たら大谷さんでした。すごくおっぱいが揺れていて小ぶりなおっぱいの形が揺れではっきりわかり、童貞だった僕は大谷さんのおっぱいの揺れだけで勃起してしまいました。そして走ってきた大谷さんにレジを教わっている中で、大谷さんと向きあって話している時にペンが下に落ち、大谷さんが拾おうとした時なんですが、自分はもうムッチリ体型の大谷さんが目の前にいるだけでエッチな姿の大谷さんを想像してしまい、勃起したままだったので、明らかに膨らんだ僕の股間部分に大谷さんが気づきました。
大谷「あれ、どしたの笑」
僕「いや、ちょっと...」
大谷「まあしゃあないか笑」
自分「すいません...」
ってな感じでその場はしのいだのですが、そっからも大谷さんのムチムチした脚やおっぱいや顔を見るたび勃起してしまい、抑えるのが大変でした。
そしてバイトの休憩時間になり、休憩室に戻ったらまさかの大谷さんがいました。
その時の大谷さんの服装は、バイト用のポロシャツを脱いだTシャツだけで、胸元がかなり開けてるものだったので、
「お疲れさまー」
「今日大変だね」
とか話してる間にも胸の他人がチラチラ見えていて、僕の股間は限界までギンギンになっていました。さすがにまずいと思い、一回抜いてから戻ろうとトイレに行こうとして休憩室を出て社員用の階段を降りようとしたところで、「ちょっと僕くん」と、大谷さんに引き止められました。
大谷「どこいくの?」
僕「ちょっとトイレへ...」
大谷「えーなんで?」
僕「いや...」
その時、大谷さんが急に耳元で
「オナニーしようとしてるでしょ?」
と言ってきました。それと同時に僕と密着するような体制になり僕のギンギンになったチンポをさすりながら「知ってるんだよ?私で興奮してたの笑」と言われ、声も出ず、「童貞...?」と、聞かれて「...はい」とだけ答えました。そこから大谷さんは僕のパンツの中に手を入れ、直で僕のチンポを触りながら、
「...筆下ろししてあげよっか?」
と言いました。最初わけがわからず、「...え...?」と聞き返してしまい、「だーかーらー」と大谷さんが、「わたしとセックスしたいか聞いてるの」と言ってきました。僕は当たり前のごとく「...はい」と答えました。「じゃあ行こっか!」と言われ、大谷さんの後について行き、着いた先は男女共用トイレでした。入ってすぐに、「わたしってそんなエロいかな~」とか独り言言いつつ僕のチンポを弄りました。「じゃあとりあえず脱いでっ」と言われ、言われるがまま下半身の衣服を脱ぎ、ギンッギンになったチンポをあらわにしました。「めっちゃギンギンじゃん笑そんなシたかった?笑」と言われ頷き、「じゃあ最初は手とか口でするね」て言われ、大谷さんはしゃがんで僕のチンポをしごき始めました。僕のチンポを同じの人がしごいてるだけでやばいのにそれが大谷さんなんて本当に興奮してしまい、「すいません出ますっ...」と言って思いっきり大谷さんの顔面に射精してしまいました。「ちょっと~サイアク~」と言いながら顔にかかった精液を指で拭い、舐めとる姿がエロすぎてまたすぐに勃起しました。「まあしょうがないか、次は口ね」と言い、大谷さんは僕のチンポを口で咥え、頭を上下しながら「じゅぽっぐぽっじゅぷぷっ」と音を立てつつフェラをしました。大谷さんのしたが僕のチンポを這いずり回る感覚と、口の中の温かさで、すっごく気持ちよくて、大谷さんの「ふひにはひてひいよ」の声のすぐ後に「ブビュッビュルビュルッ」と、大量に射精をしました。あまりの気持ち良さに腰が抜けそうになりつつも、大谷さんの頭をつかみ、たくさん射精しました。「んーゴクッゴクッゴクッ」と、大谷さんは僕の精液を飲み干し、「すごい量だね、飲むの大変笑」と言いつつ口の中を見せてくれました。
「よしっじゃあ次はーお待ちかねの筆下ろしだね」
と言われ、興奮と緊張でチンポはビンビンでした。大谷さんはズボンを脱ぎ、便器に脚をかけて、「はい、わたしのおまんこでーす」と僕に見せてきました。大谷さんのおまんこは、ビラビラが大きめでピンク色、そして少し毛が生えている女性器中の女性器で、すでにびちょびちょに濡れてました。「挿れたい?笑」と聞かれ、「はい!」と答え、「じゃあおいでっ笑」と言われ、大谷さんの片足を持ち、チンポを大谷さんのおまんこにあてがいました。「あっ」と大谷さんが言って、少しずつチンポが大谷さんの膣に挿入されていき、大谷さんの膣のザラザラ感を味わいながら、根元まで入れ終わりました。「入っちゃったね...笑んっ動いていいよ」と言われそのままチンポをカリのあたりまで引き抜き、一気に腟の奥まで押し込みました。大谷さんのおまんこの中はとてもあったかくて、チンポを引き抜くたび吸い付いてきて離さないとてつもない締まり具合で、イクのを我慢するのが大変でした。そこから何回も腰を大谷さんのおまんこに打ち付け、生の膣の感触、大谷さんのおまんこの感覚を感じました。「ぱちゅんっぱんっぱんっにゅぷっじゅぷっ」とチンポを出し入れするたび大谷さんは僕を抱きしめながら「あんっあっいやっうんっんっんっ」と声をあげ、感じていました。そして大谷さんのおまんこにチンポを出し入れしまくり、射精感がピークにまで達しました。「大谷さんっ出そうですっイキそうですっ」と言ったら「中っ中で出していいよっいっぱい中出ししてっと言われ、そこから猛スピードで腰を振りまくり、「大谷さんっイきますっ大谷さんの中で射精しますっ」「出してっイクっわたしもっイくぅっ」「暖っ出るっ!」『ビュルルッぶびゅびゅっびゅぶっビューっ』
大谷さんのおまんこの奥の奥で、これでもかというほどたくさん射精しました。あまりの快感に少しの間動けませんでした。そしてチンポを大谷さんのおまんこからズルっと引き抜き、大谷さんとディープキスをして、少し離れた瞬間、大谷さんのおまんこから白い僕の精液がドロっと流れ出てきました。精液がおまんこからムチっとした大谷さんの脚を伝うのを見て、めちゃめちゃ興奮しました。「いっぱいでたね笑」と大谷さんは笑顔で言いました。そして後片付けをしてトイレを後にし、バイト終了後も近くの公園のトイレで3回ほど大谷さんのおまんこに中出ししました。
その日から大谷さんとのセフレ関係は続いていて、毎日大谷さんのムチムチした幼児体形を抱き、時には朝まで大谷さんの家でセックスしています笑。もちろん全部中出しでシてます笑。最近はコスプレしてもらってするのにハマっていてミニスカナースは特にエロかったです笑。スク水から始まり、ナース、エロ下着、メイドのコスプレセックスした日は1日中大谷、今では美希と呼んでいる人と、中出しセックスを楽しみました。
バイト中に美希のズボンのおまんこのところに穴を開け、ばれないように中出しだけした事もあります笑笑
以上僕とバイト先の大谷さんのセックス体験でした!