「僕は19才の学生で来月20才の誕生日を迎えます。20才になる前に女性を知りたいんです。僕に女性を教えてくれる優しいお姉さま、奥さまはいませんか?」
なんて書き込みを出会い系サイトにしたのは10数年前のこと。
「私で良ければ教えてあげるけど?」なんて返事をくれたのは、当時34才の綾乃だった。何度かメールのやり取りをして会うことになった。
まずはお茶をしてからラブホテルへ…初めてのラブホテル、そして初めてのセックスをするんだと思うとひざがガクガク震えた。
「童貞ってホントだったんだ…キスはしたことあるの?」「いえ、ないです…」「ふふ…かわいい」綾乃はキスしてきた。綾乃は俺の服を脱がし始めた。俺はどうして良いかわからず綾乃のなすがまま…パンツ一枚されてしまった。「和幸は私をどうしたいの?したいようにして良いのよ」耳元で囁かれると夢中で綾乃の服を脱がし綾乃の体に夢中でシャブリついた。「そんなに乱暴にしないで…優しくして…」俺は優しくしたつもりだったが[もっと優しく…」なんて言われたが、それでも綾乃は[アッ…アン…」なんて喘いだ。初めて聞く喘ぎ声に俺はヒートアップ。綾乃に入れようとしたが上手く入れられない…「入れるのはまだ早いよ…」なんて綾乃は言ったが、「入れるのはココよ…わかる?」なんて言いながら俺を導いてくれて綾乃の中に入れることができた。綾乃の中は熱くて…ガマンできずに爆発してしまった。こうして童貞を卒業できたのだが、綾乃は「若いんだからまだできるでしょ?」
「キスはこうするの」「おっぱいはこう…「ココは…」
綾乃「先生」のセックスの授業が始まった。
「やっぱり和幸には補習が必要ね(笑)」
補習は2回あり、2回目の補習で綾乃「先生」を逝かせることに成功した。