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処女、童貞喪失体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 処女、童貞喪失体験告白
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1:秘め事~
投稿者: はーと ◆1oKmZSIAF.
この文章は、私が実際に経験した出来事をもとに、作成したものです。

こういう体験談を書くのは初めての試みで面白くないかもしれませんが、もしご縁あればお付き合いくださいな^ー^

女心って不思議ですね。嫌いなひと(男)には、指一本触れられたくないって思うのに、スキなひとには、相手の体の不浄な部分を口の中にいれたり、または自分の体の中に受け入れたりする事でさえも許せてしまうのですから。

私は、人生の中で、これほどスキになった事があるのか。っていうくらい、燃える恋をした経験があります。恋といっても片思いだったわけですけど。

この話に年齢は書けませんw これは私がまだ、男のひとのオの字も知らない思春期にすこし興味が沸いてきた頃の話です。

同じ学校の同級生に、岸本君という男子がいました。今思えば、なぜあんなに岸本君の事が好きだったんだろう。。って思いますが、当時は理由なく岸本君にぞっこんだった時期があります。

ある意味、好きであることに、理由はいらない。。っていう、純粋だったのだと思います。

岸本君は、別に頭がいいわけでもなく、スポーツ万能というわけでもなく、ルックスがいいわけでもなく、なにかほんわかした、今で言う、草食系男子 という感じでした。

私は岸本君と、比較的に家が近い事から、幼馴染ほど近くなく、かといって、ただの同級生というほど遠くもなく、ほどよい距離感で、岸本君と同じ地域で生活をしていました。

そして、今から話す内容は、私が夏から秋にかけての季節の変わり目に、ちょっと重たい風邪をひいたときの話になります。

私の家は両親は共働きで私は鍵っ子でした。その日、朝熱っぽいので、母親に「きょう、学校休む」といって体温計で熱を測ると、ある程度の熱があったもので学校に休みの連絡を入れてもらったのです。

そして仕事を休めない母親は、「ひとりで大丈夫?」と心配してくれましたが、「うん。薬のんで寝てるから大丈夫」と私は答えました。

それから私は自分の部屋に入り、ふとんの中でウトウトしていたら、私のマンションのインターフォンが、「ぴんぽーん」と鳴ったのです。

時計を見ると、まだ11時頃でした。

私は、「はい」とマイクから出ると、「岸本ですけど、ユイさんいますか?」と向こうで声が聞こえたのでした。

私は、(なんで岸本君が、こんな平日の時間に・・?)と思いました。本来なら、岸本君も学校に行ってる時間であるからです。

私は岸本君がいきなり前触れもなく現れた事に驚きましたが、それよりも好きな人がお見舞いに来てくれた。あれ、なんで私が風邪で寝てるって、、学校で聞いたのかな? 学校できいたのなら、なぜ今の時間にうちにきたのだろう

と思いました。

とりあえず、「今出るからちょっと待って」と、だらしないパジャマ姿を見られるのも嫌な気持ちもあったので、部屋に脱ぎ捨てていたキャミソールと、フレアミニスカートをはき、家の玄関のドアを開けると、そこには 「よっ」 とあいさつをしてきた岸本君がたっていたのでした。

岸本君は、耳に持病を持っていて、その定期検診の予約があるのでその日は早退をしたそうでした。すると、先生が、「帰り、村上の家の近くとおるだろ?これ持って行ってくれ」 と、その日渡す予定だった、学校行事などが書いたプリントを渡されたそうです。

岸本君は、「はい。これ」とプリント用紙を渡してすぐに帰ろうとしましたが、私はその時熱でどうかしていたのか、「もう帰るの?あがっていけば?」と誘ったのでした。

私は学校では岸本君に一切、話しかけることはしません。理由は、好きだから話しかけるのが恥ずかしいからです。

だから、今みたいなチャンスを逃すと、この先岸本君といつ話せる日がくるか。どれだけ風邪をひいていたとしても、そんな駆け引きだけは頭が動いたのでした。

岸本君は、「おじゃまします」と、家に私の家族がいると思ったのか、とても丁寧な口調であいさつしたのでした。そして「今はだれもいないよ」と言い、自分の部屋に招き入れたのです。

私はその時、思春期に片足を突っ込んでいた頃でもあったので、(できれば、岸本君と長い時間、一緒にいたいな)という気持ちが強くありました。

しかし、岸本君は、事あるごとに時計をみて、なにか早く帰ろう帰ろうとしているのです。私は風邪がもつ、独特の寂しさのようなものがあって、「まだ帰らないでよ。ひとりだし・・」と寂しさを表面に出すことは、不思議と恥ずかしくなかったのです。

岸本君は、「うん。いいけど」と返事をしました。 それから「熱大丈夫か?」などとすこし会話をしましたが、私も風邪クスリを飲んで眠くなってきており、「私が寝るまで待って、、寝ちゃったらかえっていいから・・」 と言ったのです。

岸本君は、そんな私をみて、きっと風邪をひいて甘えれる親もいないし、寂しいのだろう。と思ってくれたのでしょうか。

「わかった。」といい、私はベッドに天井を向いて、しばらく目をつぶっていました。 しばらくシーンとする中、寝ている私の顔を見ていたのかもしれません。

私は、熱でしんどい。。 っていう気持ちと、 こんな近くに岸本君がいるんだ。。 っていう気持ちが複雑に混ざり合ったような気持ちでいました。

しかし。。気がついたら私は眠ってしまったのです。

どれくらい寝たのかはわかりません。30分といえばそう思えるし、1時間といえばそうとも思えます。

ただ、私の目覚めは、、普通ではない目覚めだったのです。

それは、私が眠りながらうっすらと意識が戻ってきた時、岸本君はなにか、ベッドで寝る私の足元に座っている気配がしました。

私はまだ目を開けていないのでわからないのですが、気のせいか、なんだかスカートをめくられて中を覗かれているような。。。そんな感じがあったのです。

どれだけ風邪でボーっとしているといっても、自分のふとももに、スカートの生地が乗っているのか、またはふとももから浮いているかくらいはわかるものです。

私は、(岸本君、、何してる><? まさかスカートの中覗いてる???)と思いました。

というのも、当時、学校では男子のスカートめくりなどが流行っており、女子の間でもスカートめくり防止の為に、レギンスをはいて登校する子が増えていた頃であったのです。

岸本君は、そんなキャラじゃないので、一部の男子達がするスカートめくりに参加している姿なんて見たことないのですが、やっぱり男の子だから、、興味あるのかな。。。。 って思ったのでした。

私はなぜか、いま眼を覚ましてしまうと岸本君との間が気まずくなりそうな気がして、そのままやり過ごす事にしてみたのです。ちょっと好奇心があってスカートめくったけど、すぐ元に戻してくれたらそれでいいや。。 だって別に、、好きなひとだし。。

と思いました。

ですが、、ずいぶんと長い時間、スカートをめくられているような気がしました。私はいったい、いつまで寝たふりをしたらいいんだろう。。と思ったのです。

ですが、ずっと見られていると、なにかこっちまで恥ずかしくなり、そしてちょっぴり興奮してくる気持ちもありました。

そんな事を考えていたら、、 さわっ・・・ って、秘部になにか触れる感触があったのです。 (え・・?) と思ったら、また・・・

さわっ・・・ て。

指でアソコをなぞられているような、そんな感じでした。実際にはなぞられていたのだと思いますが。

そして、その、 さわっ と さわっ のペースが少しずつ早くなってきたのです。 そして、さわっ っていうのから、すりすり すりすり というこするような感じになってきたのでした。

正直、この時の感覚はなにか電車で痴漢をされ始めた時の最初の感覚に似ているものがありました。 

もし、これをしているのが岸本君以外の男子なら、そもそも「私が寝るまでそばにいて」なんて言ってませんし、こんな状況にはならなかったはずです。

相手は岸本君、このまま好きにさせてあげたほうがいいのかな。。 と思いました。

不思議な感覚でした。今まで自分でも、アソコなんて集中して意識した事もないし、指でふれてなぞったりして遊んだ事もないので、いきなり異性に触られている。。っていう、興奮と緊張が入り混じった、、不思議な感覚でした。


そんな私でも、男のひとが、女のひとの体を触ったりすれば興奮して、アソコが大きくなることくらいは知っています。(いま、岸本くんもエッチな気持ちになって、アソコ大きくなってるのかな)って思いました。

私は正直に言えば、自分だけが一方的に触られるのではなく、大好きな岸本君だからこそ、もし興奮しているのなら、さわってあげたいな。っていう気持ちになってました。

そんな事を考えていると、私は勝手に足が開き、、もっと触りやすくさせている自分の下半身があったのです。まったく制御できませんでした。

すりすり すりすり と、アソコを触ってくる指を、もっと全体を触らせてあげようというような感覚で、足が勝手に開いてしまったのです。

最初はすこし足をひろげただけでした。そして時間が経つにつれ、私も少しづつ、状況になれてきちゃって、寝たふりを継続しながら、どんどん足を開いていって、最終的には寝ながらM字開脚するくらいまで広げている私がいました。

もう、ここまでやってて寝ているなんて不自然。でも、私は寝たふりをしていましたし、岸本君も、私を起こそうとしなかったのです。

そしてそこまで足を開いた頃には、自分でもアソコが湿ってきている。っていう感覚が分かりました。変な表現ですが、私からでた愛液が、いったんは下着に付着し、付着した下着の生地が、また私のアソコにふれて、、という感じです。

そうする中、岸本君がパンツのゴムを両手で掴んできて、下に引っ張ってきたのです。どうやら脱がそうとしてきたようでした。

私は本能で、その手を掴んでしまい、阻止してしまいました。 ですが、いったんは阻止しようとしたものの、気お持ち直し、自ら腰を浮かせ、岸本君に脱がせやすいようにしている私がいたのです。

私はもう、これ以上寝たふりはできないと思いました。そしてパンツを膝くらいまで脱がされて、初めてアソコをあらわにしてしまい、顔から火が出るくらい恥ずかしくなり、思わず頭の下にあったまくらをもって、自分の顔を隠したのです。

それから直接、またアソコを指でさわられました。けっしてクリをさわってくるとか、指を入れてくるとかはなかったのですが、とにかく指でさわられました。

私はもう、興奮してしまっていたんだと思います。岸本君の服の一部をひっぱり、ベッドの上に近づくようにすると、岸本君はすぐに近づいてくれました。

そして私は、まくらで顔を隠しながら、手探りで岸本君の股間をさぐり、ボッキしているアソコをズボンの上から触れてみたのです。

そしてやっと岸本君が口を開いたのでした。「ごめんな なんか変な事して」 と言ってきました。

私は、「うんうん、、大丈夫」 か 「うんうん、きにしないで」 かどちらか言ったと思います。

それから私のリードが始まりました。だって自分はパンツまで脱がされて、直接さわられているのです。相手にも、同じように脱がせる権利はあるって思ってました。

私はまた手探りでズボンのチャックを下ろし、パンツの中に手を入れて、ふわ っと陰毛の感触がすこしある岸本君のアソコを手でつかみました。

そしてめずらしいものですから、いろいろといじっていたと思います。

すると岸本君は、さらにより、ベッドの上から私に近づいてきて、私の顔からまくらをはぎとり、、、

ボッキしたあそこを顔に近づけてきたのです。その仕草、角度、ボッキしたアソコの位置、私に口でくわてほしい。というメッセージが含まれている事がすぐにわかりました。

私はフェラなんて知りませんし、考えたこともありません。ですが、動物的な本能でしょうか、これをすれば相手を喜ばせる事ができるっていうのがなんとなく分かりました。

しかし、勇気はありませんでした。そして躊躇していると、岸本君が、手で私の両唇をひらき、白い歯がでたところでアソコの先をおしつけてきたのです。

もうそこまでされたらするしかありませんでした。

口にいれたはいいものの、、(大きい!!!)っていうのが第一印象でした。そして私は寝ているので、やりにくい!っていうのもありました。

岸本君は、もしかしたらケータイなどでアダルト動画をみて覚えていたのかもしれません。私を抱いてゴロンと上に乗せると、69の体勢にもっていったのです。

私の恥ずかしさがまたピークになって、自分の性器をみられながら、相手のアソコを口にいれるなんて。。。と、もう興奮と緊張しすぎて、そんな事を考える余裕もありませんでした。

ただ、不調法なフェラをしていると、岸本君も私のアソコを舌でなめてきたのです。

私は初めてそこで、「ダメ!!」と言ったと思います。しかし、「大丈夫」とだけ言われ、私はそのまま69を続けました。

するとその体勢になって初めて、私はクリをせめられてしまったのです。

おそらく今までのは、岸本君も手探りでやってたんだと思います。ですが69までたどり着いて、アダルト動画のとおりだ。って自信をつけちゃったのかもしれません(後できいたら、とりあえずAVみたいにやればいいと思った。と言ってました)

そして私は人生で初めてのクリへの集中砲火をくらってしまったのです。

もう、声が出て出て、、恥ずかしいとかなにもありませんでした。クリを強くこすられる度に、ジーン!! ジーン!!! と全身に震えのよな快感が響き渡り、オシッコが出そう、でも出ない。そんな感じでその響き渡る快感に合わせて、勝手に声が出ちゃうのです。

そして69も十分に満喫した二人は、とうとう挿入という場面になりました。

岸本君もそこはやっぱり下手くそでしたが、意外と痛みも少なく中に入っていったのです。ですが中に入ったあと、腰を振られる時にやっと痛みが走ってきました。

私は何度も逃げ出そうとしましたが、その度に岸本君に押さえ込まれ、結局最後まで逃げる事はできず、岸本君は私のお腹に射精してきたのです。

そして、お互い冷静になり、、後の処理をして岸本君は家から出て行きました。たぶん、恥ずかしかったんだと思います。

それが私の初体験になるのですが、それから次、人生で2回目のHをするまでに数年という年月があきました。

岸本君とは、それっきりになってしまいました。言い換えれば、やりにげ?w

そして2人目のHの時は、相手は彼氏だったのですが、挿入時、相手は処女だと思っていたらしく、あまりにスムーズに中にアソコが入るので、「え、処女じゃないの?」と聞かれ、「うん」と答えると、「いつ捨てたの?」といわれ、「○○wwww」 っていったら、、、「まじかよ・・・・」と驚かれましたが(笑)

最後にもう一度。

女心って不思議ですね。嫌いなひと(男)には、指一本触れられたくないって思うのに、スキなひとには、相手の体の不浄な部分を口の中にいれたり、または自分の体の中に受け入れたりする事でさえも許せてしまうのですから。

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