大学生の先輩が同級生の母の背後から抱きついて、セーターをブラジャーごと捲り上げ、同級生の母が食卓椅子から崩れ落ちると同時に押さえ込み、オッパイに吸い付いて片手はもう一方を掴んでました。
僕は突然の出来事に呆然として眺め、同級生の母は、酔って早々に退席した親友を警戒してか?声を発することなく結構な時間が経過し、静寂に先輩のおっぱいを吸う音が響いてました。
案外、冷静に見てるでしょう。
先輩もさ、この時点で止めていれば、おふざけとして許されたんでしょうが?
先輩はむしろ次第に本気モードになっスカートを捲って、パンティを脱がそうと....。
僕はベージュのパンティが見えた途端、勃起し自制を失った。
「手伝え!」
先輩の言葉に従ってさ、同級生の母が必至に押さえ紐状になってるパンティに手を掛け、お尻側から強引に剥ぎ取った。
慌ててベルトを緩め、デニムとトランクスを脱ぎ、開脚に割り込ん挿入準備態勢に...。
初めて見たマンコは透明液で溢れ、毛まで濡れる。
無意識に抵抗する同級生の母の両手を抑えながら、太腿を両手で押さえながら挿入する先輩を超興奮で見てました。
先輩は亀頭を擦り付けながら、挿入が確認すると一気に根元まで挿入する。
体を重ねてピストンを開始。同級生の母は声を発することなく、腰を動かして抜こうとする抵抗の動作で「ダメダメ~」、射精され更に「ダメ~ダメ~」の悲鳴。
先輩の「お前も楽しむか?」の声に、僕も挿入。
長年楽しんだ手こきとは全く異なる挿入感覚に舞い上がって、すぐに限界に達し射精。
射精も想像以上の快感でした。
初体験した感動は筆舌に尽くせません?(反省)