夏に、母、俺、そして、母のママ友の康代さん母子の4人で海水浴に行った時の出来事です。
海からあがって、民宿に戻ると、疲れた康代さんの子(幼稚園の年長さん)は昼寝しだして、康代さんが四つん這いなって、タオルをかけたりしてました。
康代さん、胸元がゆるいTシャッのため、オッパイは丸見えで、大きなオッパイがぶらぶら揺れていました(ノーブラだった)。
俺、覗き込むみたいにして見ていると、くすっと笑って「なに見てるの」と言われて…、添い寝してるはずの康代さん、気付いてたんです。
慌ててたら、「ふふ」と小声で笑って、声を出さないで立ち上がって、手招きするんです。
俺はそっとついていくと、洗面所にいって、「気になるの」と笑いながら、ハーフパンツとトランクスを脱がせました。
ピンピンのチンチンがもろ出しです。
恥ずかしくて隠すと、「隠さなくていいの」と、手をのけて、唾液を垂らし扱いてくれたんです。気持ちよくって、射精しちゃいました。
「ハアハア」言ってたら、「気持ちよかった?」と顔を覗き込むので、頷き、「女性に扱かれ初めてなんだ。」と言うと、「うわあ。責任感じちゃうなあ」と言って、「でも、まだ勃ってるんだね。元気だねー」と手で弾いたりしました。
康代さん、「寝てるから大丈夫だ」と言うと康代さん、どんどん裸になりました。
母より10つ下で、36歳でした。
オッパイがすごく大きくて、母みたいにたれてないし、乳首もきれいでした。
また出そうになって、必死で押えて我慢してたら、康代さんは、「いいのよ、おいで!」と寝転んで、ぼくを上にして抱きしめてきました。
柔らかい体で、すごく気持ちよかった。
おもわずおっぱいを吸ったら「もっともっと吸って!」と…。
片手でオチンチンを扱き、ワレメに擦り、導いてくれました。ぬるっとした、生暖かい感じでオチンチンが包まれ、根元までぜんぶ入ったら、「あぁー」と気持ちよさそうにのけぞって、おしりを動かすので、ぼくはがまんできなくて、「ぴゅ~~~」とはげしく2度目の射精。
でも、勃起したままで、けっこうはげしくピストンして、何度も康代さんの中に射精しました。