つづきです…
ヒロミちゃんも彼氏と別れたストレスか、したくてたまらなかったのかなぁ、割と簡単に折れてくれたではないか!!
V(^-^)Vイエーイ♪至上の喜びを隠しきれない俺に
「しょーがないねぇ・・・。ホントにここだけの話だよ!!」と釘を刺す。既に夜更けの11時過ぎだった。
ヒロミちゃんの勤めるスイミングスクールに到着!こっそり鍵を開けて事務所からプールへ・・・。
俺の心臓はドキドキ&バクバクでもちろんチンポは有り得ないほどビンビン!!
プールサイドでヒロミちゃんも俺も生まれたまんまの姿になった。ヒロミちゃんの鍛え抜かれた&引き締まった水泳体系のカラダと女性にしてはガッチリしすぎの肩幅とむっちりした上腕と股に更に息を荒める俺…。
彼女は中学→高校→短大と競泳の選手で、地区大会でも平泳ぎで優勝した経験がある。
俺の目の前に広がるヒロミちゃんの裸体スペック!!
スイマーにしては巨乳でマシュマロ型(Eカップらしい)。乳首は大きくも小さくもない。野性的なキレイに黒々とした濃い陰毛はすごい剛毛で彼女の恥丘を覆っていた。お尻も大きいせいか美しい腰のくびれ…。またヒロミちゃんは出べそだったがそれがかえって俺の本能をそそった。
三十路一歩手前ながらピチピチと脂の乗っていて、それでいて浅黒いけど、肌年齢も実年齢よりは遥かに若々しく見える女体に興奮した僕はヒロミちゃんと二人っきり貸し切りでアダムとイブ気分だった。濡れた肌は更に俺を興奮させる。
ヒロミちゃんはキャーキャーはしゃぎながら「俺君のチンポ、すんごく大きくなったね~!!あんなにかわいいチンポだったのに~・・・」
と先程の思い出話を振り返る。
そしてヒロミちゃんは
「元カレのより全然おっきくてイキが良いよ~!!」と起ちっぱなし俺の巨根の先っぽを軽く扱いて頬ずりした。「ヒロミちゃんのおっぱいもすごくキレイだよ!!」、「ヒロミちゃんの裸ってモデルみたいにセクシーだよ!!」と褒め称える俺。「ありがとう俺君!!」そしていきなりフェラチオ!!
…つづく…