昔から可愛がってきた近所に住む13歳のひろし君のち○ぽはでっかいです。
最近、親の言う事をきかない私の17歳の娘が、ひろし君のでっかいち○ぽを狙っているのを知って、頭にきてので、それより先にひろし君の童貞ち○ぽをいただきました!
可愛いのです。
私がそれこそ手取り、足取りして女の躰を教えてあげ、ひろし君の上に乗り、一つになると彼はしがみついてきました。
そして、私とひろし君は必死に腰を振りました。
ひろし君はあまりの気持ちよさにあっという間にち○ぽを暴発させ、私の子宮に精液を注ぎ込みました。
私はキスをしながら腰を回転させ、ち○ぽに刺激を与え、すぐに元気にさせて、また、二人で腰を振りました。
それをひたすら繰り返しました。
ひろし君は何回私の中で膣内射精をしたかわかりません。
精液を一滴残らず子宮に注ぎ込み、空射ちになる頃、ひろし君も腰の使い方を覚え、私もいくことができました。
娘より早くひろし君とできてよかったです。
ひろし君は私のものです。
娘が心を入れ替え、親の言う事を聞くまでは絶対にやらせないつもりです。