中2の時、俺はいじめられていました。それが原因で学校に行けなくなりました。そんな時、担任の黒岩先生が家に来て…
「どうして学校に来ないの?」「…」答えられませんでした。「いじめられているから?」無言で頷くと先生は泣きながら「ごめんね…守ってあげられなくて…」と、俺を抱きしめてくれました。俺も泣きながら先生を抱きしめました。
先生の体は柔らかくて良い匂いがして…気がつくと先生の胸を触っていました。最初、先生はピクッと体を震わせましたが、そのまま触らせてくれていました。いけないことをしている…そんな思いもあり手を先生の胸から離そうとしましたが離れません。手が、体が震えてきました。
「かずくんは、オッパイに興味がある?」「うん…」「先生のでよければ見せてあげようか?」「うん…」先生は俺から離れ、ブラウスを脱ぎました。先生の白い肌に純白のブラジャーがまぶしくて…先生は俺に背中を向けて「かずくん…ブラのホックをはずして…」俺は震える手でホックをはずすと「恥ずかしいな…」と前を向きました。先生は胸の前で腕を組み胸を隠してました。「恥ずかしい…」先生は腕をおろすとブラジャーが落ち、先生のオッパイが…「かずくん…先生のオッパイ…きれい…」「先生…」俺は先生に抱きつき夢中で先生のオッパイにむしゃぶりつきました。「アッ…イァッ…アゥッ…」先生の口からHな声が…俺は先生のスカートの中へ手を入れました。「ダメッ…そんな…アァッ」先生のHな声が大きくなりました。「私だけが裸なんて…かずくんも裸になって…」俺は服を脱ぎ最後の一枚になった時、それを脱ぐのを躊躇しました。「それも…それは先生に脱がせて」最後の一枚は先生に脱がされました。「すごいね…」先生は俺の勃起したモノを軽く扱くと口に咥えました。軽く扱かれただけで出そうになっていたのに咥えられたらたまりません、咥えられた瞬間に先生の口の中に…「先生、ごめん…」「謝らなくても良いのよ…」出たばかりのモノをさらに舐め、しゃぶりされているうちにまた…「先生…アッ…」また先生の口の中に…「飲んじゃった…かずくんのアレ美味しかったよ」先生は俺のモノを扱きながら「こんな先生、軽蔑する?」「しません」「そう、ありがとう…アラ、また大きくなってきた…かずくん…先生と…する…?」俺が頷くと先生はスカートを脱ぎパンツに手をかけると「これはかずくんが脱がして…」パンツを脱がすと目の前には先生のが見えました。先生を押したおしそれを夢中でしゃぶりつきました。「アアァ…そこ…そうよ…イイィ…」先生の喘ぎ声が…「イッチャウ…イクッ…イグゥ…」俺は舐めるのをやめませんでした。「また…また…イグゥ…おねがい…きて…いれて…」俺は先生の中に入れようとしましたが、そこは童貞の悲しさ、どう入れたら良いのかわかりません。先生は俺のモノをつかみ、導いてくれました。「ここよ…ウッ…奥まで…アゥッ…そこよ…ゆっくり動いて…アゥッアゥッ…ダメッ…イキソゥ…イッショに…」言われた通りにゆっくり動いていたけどたまらなくなって早く動かして先生の中に…先生もビクビク痙攣していました。