つづきです当然、次の日は朝から友人(ヒロ)の家に行き、ヒロの部屋に入ったものの、何から話せばいいのか分からずにいたら、ヒロの方から話しかけてきました。「ダビングした?」「したよ。」「じゃあ返せよ。」「うん。」借りていた2枚のDVDをバックから取り出して手渡すと、「どうだった?」「『どうだった?』ってお前...ヤバイよ。」「何が?」「何が?じゃねぇだろ!?お前、母ちゃんとやってるだけでもヤバイのに、盗撮なんてヤバ過ぎだろ?」「まぁな。でもあの女とは一応親子だけど、血は繋がってないからな。」「そうなのか?」「そうだよ。あの女、何歳だと思ってんの?」「え?」「30になったばっかりだよ。逆算すれば本当の母親じゃないって事ぐらい分かるだろ?」「30か...もっと若く見えるよなぁ。」「そう見えるんだったら、ますます気づけよ!」「あ、そうか。」「でも、一応は親子だから、確かにヤバイよなぁ。」「うん、ヤバイ。けど...羨ましい。」「抜けたか?」「当たり前だろ!抜きまくったよ。」「お前、あの女のこと、マジで好きみたいだな?」「好きだよ。そういうお前も好きなんだろ?」「まぁな。」「いいなぁ。好きな女と一緒に暮らしてヤリまくりかよ。」「お前もやらせてもらえば?」「え?」「やらせてもらえばいいじゃん。」「やらせてくれるのか?」「オレに聞かれても困るけど、自分で直接頼んでみればいいじゃん。オレにやらせてくれるぐらいだから、お前にも意外と簡単にやらせてくれるんじゃねぇの?」「マジ!?でも、お前はいいのか?オレが景子さんとやっても何とも思わないのか?」「オレは別にいいよ。お前とあの女がやってるところを見るのも面白そうだから。」「見るのかよっッ!」「盗撮してやるよ。」「マジか!でも、本当に可能性あるのかなぁ?」「迷うぐらいなら取り敢えず頼んでみればいいんだよ。」「じゃあ、お前は?お前はどうやってやらせてもらったのか教えろよ。だいたい、いつからやってるんだよ?」「ちょうど1年ぐらい前だよ。中3の夏休みにやらせてもらった。」「どうやって?」「普通に頼んだだけだよ。『高校入る前に経験しておきたい』って言って頼んだら、『まだ童貞なの?仕方ないわね...気持ちは分かるから。』って言って、簡単にやらせてくれたぞ。」「でもお前、すでに童貞じゃなかったよな?中2の時、高校生ナンパしてやってたよな?」「まあな。その時はどうしてもあの女とやりたくなって嘘ついたんだよ。」「やっぱりお前は悪い奴だな。前から狙ってたのか?」「あの女、オレが小4の時にうちに来たんだけど、馬鹿だからオレを子ども扱いして、毎日一緒に風呂に入ってたんだよ。オレは毎回、勃起を隠すのが大変だったんだけど、さすがにあの女もオレが女として見てることに途中から気付いたみたいで、小5になる前にはもう、風呂には一緒に入らなくなったんだ。オレはそれから5年もオナニーだけで我慢してたんだから、そのくらいの嘘はついてもいいだろ。」「小4の時?じゃあ、その時景子さんは24歳か!うわ~景子さんのカラダ、最高だったろ?」「うん。今でも最高だけどな。」「確かに!」「盗撮は?盗撮はいつからやってんだよ?」「セックスする前からやってたよ。中1の時に1台目のビデオカメラ買って、脱衣場とかの盗撮に成功したら病みつきになって、すぐ2台目を買って、スパイカメラも合わせたらいつの間にか6台になって、トイレや親父とセックスしてるところもバンバン盗撮しまくってオカズにしてやったよ。でも自分がセックスするようになってから映像は全部処分した。今は自分のセックスだけ盗撮してる。」「処分したのか?もったいない。」「お前に高く売りつければ良かったか(笑)。」「で?童貞を卒業したいからって嘘ついてやらせてもらった後も、ずっとやらせてくれてる訳か?」「まぁそういうことだな。でも嘘はすぐにばれたんだぞ。」「『すぐに』って、いつ?」「やり始めてすぐにだよ。キスしながら乳を揉みまくって、スカートの中に手を入れてパンティー
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