10代の頃、女の子と話もできなかった気弱な俺…当然、彼女もできず童貞のまま…
そんな時、風俗嬢達の間で奪った童貞の数を競い合っている。童貞の客はその数に入らない。そんな記事が週間紙に掲載されていた。さらにその記事は風俗嬢と知り合うには風俗店でアルバイトするのが一番で童貞卒業への近道だと続いていた。
その記事を信じたわけではないが、ソープでバイトする事になった。
仕事内容は風呂掃除にお姉さん達の雑用etc…とてもじゃないがあわよくばお姉さんと…なんて夢のまた夢。面接の時に「女の子に手を出したら罰金1000万、その罰金を払う為に地獄を見たヤツは何人もいる」なんて言われているし。
そんな時、店の慰安旅行に行く事になった。メンバーはお姉さん方6人と店長と俺の8人。
宿につき、宴会が始まったのだが俺はお姉さん方に酒を注いで回っていた。やがて一人のお姉さんが「たかひろを剥いちゃおうか!店長、良いでしょ?」「お好きにどうぞ」店長が答えると同時に6人のお姉さん達に抑えられ裸にされてしまった。「かわいいオチンチンね!食べちゃお」口に咥えられて「あらら…大きくなっちゃった…下のお口で…」「それは私よ」「いや、私」お姉さん方は大騒ぎ。リーダー格のお姉さんが「最初は私ね」と俺にまたがり、俺のナニはお姉さんの中に…温かいというより熱かった…数秒でお姉さんの中に…「さぁ、次は私よ」と次々にお姉さん方は俺にまたがってきた。店長もお姉さん方に跨がられていた。俺は6人のお姉さん方に中だししてしまった。若さゆえなのか次の朝、しっかり朝立ちしていた。それを一人のお姉さんに見つかってしまった。「元気ね、しようよ」と俺に跨がろうとしたが、俺は体を入れ替え俺が上になりお姉さんを抱いた。「アッアッ…イグゥ…」お姉さんは叫びながら俺にしがみついてきた。「あら、良いことしてるじゃない、次は私ね」結局4人のお姉さん方を朝から抱いた。他の2人のお姉さん方は店長と…
旅行から帰ってきてからは何事もなかったようにお姉さん方にこき使われていた。
10年以上前の話でした。