今日、初めてセックスする、そんな予感も気持ちの準備もない初体験でした。
大学時代、俺は某スーパーでバイトしてました。
バイトを終えて帰宅、晩飯してたらドアチャイムが鳴りました。
今頃誰だと思いながらドアを開けたら、昼間のアルバイトの主婦、慶子さんがいました。
俺と入れ替わりで帰ったはずの慶子さん、旦那と喧嘩して飛び出してきたと言われ、渋々部屋に入れました。
なんで俺のとこ来たか、慶子さんちから近いこと、人の良い俺なら断らないだろうの算段みたいでした。
子供もあるし、とりあえず頭冷やす一晩だけだからと言うので、俺は慶子さんに布団を与え、俺はマットに毛布、座布団を折り枕替わりにして寝ることにしました。
たくみ君ごめんねを繰り返す慶子さん、不機嫌な俺の態度に気を使ってるようでした。
横になってると、慶子さんが俺を揺すりました。
「たくみ君、手土産も持たず押しかけてごめんね?ただで泊めてもらうのもなんだから」
そう言うと毛布の中に手が滑り込んできて、短パン姿で横になってる俺のチンポを掴まれました。
びっくりして飛び起きましたよ。
童貞ですから。
スーパーで入れ替わるとき、引き継ぎの会話をする以外は、ほとんど接点がない中で、真面目な奥様と思っていた慶子さんが、そんなことしてくるなど、思いもよらなかったんです。
「私じゃ嫌かな?」
正確な年齢すら知らない慶子さん、推定三十後半位。
俺はしどろもどろになり、経験がないことをなんとか話したんです。
「そっか、おばさんじゃ嫌だよね」
俺は焦りながらも首を横に振るだけ。
「じゃあいいの?」
首を慌てて縦に振るだけの俺です。
「じゃあ私の気持ち、受け取ってね」
慶子さんは短パンを下げ、チンポをパクリとくわえました。
みるみる勃起していった俺、次の瞬間にはもう出そうになってました。
「け、慶子さん」
そう言って、え?と慶子さんがチンポを口から離した瞬間、ドビュンドビュン発射してました。
当然のことながら、慶子さんの顔は白い液だらけに、舞い上がった液は、慶子さんの髪の毛まで汚しました。
ごめんなさいと慌てて顔や髪の毛をティッシュで拭くと、慶子さんは意外にも笑顔でした。
「初めてなんたがら仕方ないこと」
慌てる俺を、大丈夫だからとなだめて、再び俺を仰向けにして、またパクリとチンポをくわえました。
またすぐ勃起した俺、それを見た慶子さんは、着ていた物を脱ぎ、俺に全てを晒しました。