ちょうど真夏の暑い日でした。僕からではなくて処女ではなかった先輩からセックスに誘われました。誘われたのは誘われたんですが、約束とかは何もしてなくて、2人で海に行った後、先輩の家に行った時にでした。それも、誘い方が不意打ちすぎて戸惑いました。どうやったかというと、一緒にシャワー浴びよう!という一言でした。先輩はそういうと、着ていた服をその場で全て脱ぎ、全裸になりました。僕は、その筋肉がありながらスラッとしたスタイルと、初めて見る女の子の体に体が反応してしまい、あっという間にフル勃起しました。そういう作戦だったのか、先輩は僕が勃起することを予知していたのでしょう。すぐに近寄ってきて、履いていた短パンとパンツを同時に下ろされました。すると、僕のカッチカチの13センチのちんぽを見るとすぐさましゃぶってきました。突然のことに驚きましたが、初めて体感する感覚に思わず声が出てしまいました。この流れで、僕はもうセックスするしかないことを確信しました。童貞とはいっても、挿入する前に、イッてはいけないと思っていたため、なんとかフェラは我慢しました。次に、僕が先輩を気持ち良くさせてあげる番だと思い、慣れない手つきながら、初めて見るマンコに指を入れたり、舐めたりしました。それをしている最中に先輩の今まで聞いたこともないような声がたくさん聞けて、とても興奮しました。
お互い気持ち良くなった後は、いよいよ挿入です。先輩の方から「挿れたい?ここまできたら挿れてみたいよね?笑」と言ってきました。僕としてはここまできたら精一杯やろうと思っていました。
僕が童貞だったこともあり、先輩が上になるといってくれ、僕が寝転がり、いよいよその時を迎えました。
先輩「じゃあ、いれるね。」
僕 「う、うん。」
そんな会話をしながらまずは僕のチンポが先輩のマンコに当たりました。チンポの先端が入ると、そこから先輩は一気に奥まで挿入しました。
「あぁ、すっごい、すっごいいい感じ。すごく固くて、あぁ・・・」と先輩はすごく感じていましたが、実は僕もあまりに、キツキツで少し動くだけですごく気持ちよかったです。
先輩が筋肉質だからかもしれませんが、膣の中はキツキツでした。
先輩が上で動くたび、とても気持ちよさそうな声を出すので、その声もあり、僕も興奮してきて、2分ぐらい経過した頃でしょうか。いよいよイキそうになりました。僕が先輩にそのことを伝えると、「うん、おっけー」とだけ言って、動かすスピードを速くしてきました。
僕 「ダメだよ。中に出しちゃうよ。」
先輩 「・・・あぁ~、いい、気持ちいいぃ。」
僕はもう我慢できなかった。そして、ついに・・・
僕 「ダメだ、もう無理。」そういうと先輩は抜こうとするどころか、僕のチンポを奥まで挿入し、僕はとても勢い良く射精。5回ほどビュッと出た。自分でもこれまでにないくらい出たと思った。
いや、そんな場合じゃない。妊娠させちゃう、と思い、先輩に即座に聞いた。「中に出していいの?」先輩は、「え、よくはないかな。でも大丈夫。薬飲めばなんとかなるし、それに、最高に気持ちよかったから、ついつい笑」といってようやくチンポを抜いてくれた。立ち上がった先輩のマンコからは僕が出した大量の精液がドロドロとゆっくり流れ落ちてきた。僕は、童貞を卒業した喜びよりも先輩に中だししてしまった罪悪感の方が大きかった。その後、先輩が妊娠していないことを知り、ホッと一安心。あれからは、中だししないようにコンドームをつけています。