高校に入学して間もなく、僕は一人の先輩に告白された。僕にとってその先輩は、同じ部活でいろいろと優しくしてくれたこともあって相当仲のいい関係にありました。そして、僕たちは付き合うことになりました。噂によると、その先輩はけっこうな肉食系のようで、いいと思ったら自分から積極的にガンガン来るタイプだったようです。顔はとても可愛いと思うし、気の強さも僕にとっては嫌いじゃなかったです。あっちからガンガンくるので恋の進展も早く、付き合ってからわずか1週間ほどでキスをしました。そのとき、そこは彼女の家でした。お互いの肩に手を置きながらのキスでした。キスなんて初めてでとても興奮して、僕のちんぽはギンギンでした。キスが終わると、彼女は僕に抱きついてきました。そのときの接触でギンギンになっていることに気づかれました。すると彼女は笑いながら、「やりたいの?じゃあやろうよ。私もそのつもりだった。」と言われ、ちょっと困惑していましたが、その間に、ズボンやパンツを脱がされ、ちんぽを出されました。恥ずかしがる僕を見て彼女は少し笑っていましたが「まあ、小さくはないかな」と言い、口の中に含み、上下してフェラしてくれました。あまりの快感に、思わず声が漏れました。少しそれを続けると、彼女は僕に、おっぱいを触らせてくれたり、マンコを見せてくれたりしました。ピンク色でした。観察していると、仰向けにされ、自分のマンコに僕のちんぽを軽くすりすりしてから挿入し始めました。彼女は処女ではなかったこともあり、わりとすんなり入りました。ですが入ってから彼女が少しでも動くと、とても締まりがいいこともあって、ものすごく気持ちよくてすぐイキそうになりました。「あぁっ、イキそう」というと彼女が、「えーもう?まあ、最初だから仕方ないか。じゃあもう中に出していいよ。今日安全日だから。」童貞卒業と同時に中出しまでいいのか、そんなことを考えていると、ピストンがはやくなっていき、イク!という言葉と同時に中に出しました。それだけじゃ足らず、今度は正常位で2回と、バックで1回中出しさせてもらいました。