私の初体験は17歳、高校2年生でした。
夏休みにしたバイト先で知り合った4歳年上の大学3年生で、皆藤愛子さんに似た可愛い系の美人でした。
彼女はアパートに一人暮しでしたが、
「理彦君、遊びに来るときは、事前に電話してから来てね。突然来ないでね。」
そう言われてたから、放課後に電話してから寄っていました。
あれは、彼女の部屋を訪ねた10回目くらいの時でした。
可愛い年上の美人女子大生の部屋で二人きりで、良い匂いがするしズボンの前が腹案でいるのを隠そうと及び腰になっていた時、
「ねえ、もしかして・・・やっぱり・・・」
私の股間を触ってきたのです。
「私としたいの?」
ときいてきたから、思わず頷きました。
「もしかして初めて?」
これにも頷くと、
「私でいいの?」
と上目使いで困り顔されて、ズキューンと胸を打ち抜かれました。
彼女はスカートとパンティを脱いで、
「そろそろ生理が着そうな頃だから、バスタオル低値。あ、だから生でもいいわよ。」
と言って、ズボンとパンツを脱いでいる私の前で、足をM字に開いて、
「どう、まだ来てないか見てくれる?」
と挑発、初めて見た生のオマンコに目眩がしそうでした。
「少し弄ってくれる?」
私は、恐る恐る中指をワレメに沿わせると、透明な液が糸を引いたので、感じると言われているクリの辺りに塗って、クルクル撫でました。
彼女は、バスタオルの上に仰向きになって、私の腰に手を回し、チンポの先をオマンコにゆっくりとあてがって、
「凄く硬くて、意外と大きいわね。さあ、ゆっくりと入れてみて・・・」
ヌルッとした感触の穴にニュルンと入っていきました。
「慌てないで。最初は繋がったことを楽しみなさい。男と女が一つになった・・・素敵な事なんだから・・・ああっ・・・気持ちいいよ・・・」
ゆっくり腰を前後に振りましたが、これは教えられての事ではなく、ごく自然に腰が動いたのでした。
まだ、高速で動かすなどという腰の動きは無理で、抜けないように前後に動かすのがやっとでした。
私は、腰のy語気に合わせて揺れるオッパイにものすごく興奮して、オッパイにむしゃぶりつくと、
「ああっ・・・ああ~~~・・・」
長興奮状態で、チンポがジワーっとしてきたので、
「あっ!出そうです。」
「今日はそのまま中でいいわよ。」
と言われて、ドクンドクンとものすごい量の精液が彼女の膣内日発車されました。
チンポを抜くと、ポッカリ開いた彼女のオマンコからドロドロと精液が流れ出てきましたが、経血が混じっていて、
「やっぱり始まってた。理彦君、その辺に触らないうちに、シャワーでオチンチン洗ってらっしゃい。」
と言われて、バスルームでチンポを洗うと、赤いお湯が排水口へ流れていきました。
生中出しは最初の1回だけで、その後はコンドーム装着で、週3回くらい彼女とセックスしていました。
生中出しで初体験、14年過ぎ大麻でも忘れられません。
あの後、彼女は大学を卒業して、就職のために引っ越してゆき、私は大学進学で首都圏へ出ました。
大学卒業後は地元に戻り、現在は結婚して3年の31歳、妻は28歳で今年長女が生まれてとても幸せです。
今住んでいるアパートは、あの初体験の彼女が住んでいたアパートの近所で、彼女が済んでいたアパートの前を通るたびに彼女を思い出しています。
今、35歳の彼女はどこ何してるでしょう。
あの美貌ですから、きっと、いい人と結婚して幸せなんだと思います。