僕は中学一年の時、相手の女性は21歳でさとみさんと言い、両親が経営している工務店の事務員でした。
あまり大きくない会社なので経理は母親がやっていましたが、知り合いに頼まれて事務として雇ったのがさとみさんで、さとみさんは高校は卒業していましたが、いわゆるヤンキーで派手なセドリックで通勤していました。
ある日、父親と母親は接待で出掛けなくてはならず、母親は僕の夕飯の支度をさとみさんにお願いして出掛け、さとみさんは会社を閉めると自宅に来て僕の夕ご飯を作りはじめました。
僕とさとみさんは一緒に夕ご飯を食べながら、さとみさんは「高校は行ったけど部活のバスケだけが楽しかったな」とか「化粧を覚えたのは部活を引退してからで、それまでは普通だった」と言い、
僕は「うそだ。まるっきりヤンキーじゃん」とか話していました。
それからさとみさんは僕に「好きな女の子はいないのか?」と聞いてきたので、僕は「そんなのいないよ」と言うと、
さとみさんは「ほんとかよ?けんはまだおこちゃまなんじゃないの?」とからかってきたので、僕は「さとねえはどうなんだよ?」と聞くと
「いるに決まってんだろ。モテモテなんだぞ」と言って、たばこに火をつけました。
さとみさんは「じゃあさ、けんは女の子知らないの?」と言うので、僕は「うるさいな。ほっといてよ」と言うと、
「教えてあげようか?今日はけんの親父もおふくろもいないし」と言ってきました。
僕は確かに女性の体には興味がありましたが、ここで「うん」というとさとみさんに負けたような気がして、黙っていました。
さとみさんは「いいじゃん。脱いで見せてみろよ。けんがどれだけ大人になったか見てやるから」と僕を押し倒してきました。
さとみさんはバスケをやっていたから背は170cmくらいあり、決して細身とはいえない体でしたので、当時160㎝50kgの僕はいくら男とは敵いませんでした。
さとみさんは僕のジャージとパンツを一気に下げ「皮かぶってるくせに、ちょぼちょぼ毛が生えてきてるな」と言うので、僕は「やめろよ」と暴れても、さとみさんの力には敵わず、
さとみさんは「皮をむいてやるから、おとなしくしろよ」と僕のチンポをつかみました。