中学の時から憧れてした向かいの家の年上の人、T.ユカリ
さんと初めてのセックスをしました。なんでそういうこと
になったのか詳しく思い出せないのですが、僕はユカリさん
の家のダイニングの椅子に座っていて、ユカリさんによって
ズボンを脱がされていて、そのときのユカリさんが異常にエロ
くてブリーフの前が膨らみテントを張っていたときところから
記憶がはっきりしています。僕は何か抵抗しようと思っていた
のですがユカリさんに腕をさすられて全身がしびれたみたくな
って身動きができなくなっていました。真正面にひざまずいた
ユカリさんにブリーフの上から触られ、あまりの気持ちよさに
声もでませんでした。脱がれたら恥ずかしいと思いましたが
ユカリさんはゆっくり脱がしました。ペニスがギンギンに固く
直立しているのが見えて、仮性包茎の僕は完全に皮がむけて
ないのが恥ずかしいと冷静に思ったことを思い出します。
ユカリさんは手でゆっくり皮を剥いて完全に亀頭を完全に露出
させて僕を無言で見つめながら握って軽く動かしました。
うわー!!っと目をつぶりのけぞりました。その間にちょっと
ユカリさんが離れたのがわかりました。次に目を開けた時、
ユカリさんは全裸で僕の前に後ろ向きに立っていました。
後ろ向きのまま、片手を伸ばして僕のペニスに手を添えながら
お尻を近づけてきました。お尻の間にペニスが触れると徐々に
ペニスが何か柔らかいものに包まれていく感じがしてきて
ユカリさんがしっかり座ってしまう形になるときペニスの
先っぽが何かに突き当りクリンとしました。ユカリさんは
そのままじっとしていましたが、僕はなぜかどんどん気持ち
良くなってしまい、射精を我慢できなきくらいになって
ユカリさんの体を抱きしめました。僕は、「もう、ダメです!
ガマンできない!出ちゃう!」と精一杯声を振り絞って言ったので
すが、声になっていなかったかもしれません。ユカリさんは
前かがみになりながら後ろ向きのまま、かすれたような声で言いました。
「いいわよ。一度出して。」
その声に誘われるようにドックンとペニスの根元が一度脈動すると
もう、脈動を止めれませんでした。ドクンドックンドクンドックンと
快感の脈動に合わせて全身がビクンビクン動いてしまいました。
気持ちの良さに気を失ったみたいになって、気づいたら、
僕はベッドの上に全裸で寝ていました。それからすべてがはじまり
ました。