高校生の時に近所のおばさんとしました。
由美子さんという母親の親しいおばさんでした
150㎝のミニマムで少しポッチャリでしたが凄い巨乳のおばさん
法事で留守をしていて夕飯を世話してもらいました
由美子さんはその後にPTAだったかの飲み会だとか
そして夕飯を食べてアダルトを見ていたら九時を過ぎてチャイムが
開けたら由美子さんが少し酔っぱらってて
「浩ちゃんの顔みたくなっちゃったぁ~」と
部屋に入り由美子さんはよろけて支えたら
「あ~今どさくさに紛れておっぱい触った!」
と
「触ってない」と話しましたが確かに下胸に当たり腕には柔らかな感触
「ウフフ…こんなおばさんのでいいなら触っていいよ」
「そんな」と話すと
「いいから」と腕を取り手を押し当てました
「どう?」
「や、柔らかい」
「手を動かして」
「は、はい」
ゆっくり触ると柔らかでマシュマロみたい
「柔らかくて気持ちいいでしょ」
「はい」
バクバクさせながら触る
「ねぇ…浩ちゃんてしたことあるの?」と
「したこと?」
「だから…もう…エッチ」
「い、いや…」
「まだなんだ?」
頷くと
「勿体無いな…浩ちゃんかっこいいのにな?」
触りながら由美子さんが
「浩ちゃんの童貞奪っちゃいたいよ」
囁きました
ドキッとして驚くと
「浩ちゃんがいいならいいのよ?」
どうしようか迷っていたら
顔を近付けられ
「キスしたらOKにしてエッチしよ…」
見つめられて
「どうする?」と
俺はもうたまらず由美子さんにキスをしお酒くさい唇に
由美子さんは頭を掴み吸い付いてきました。
そしてソファに座る俺の上に乗り着ていた服を脱がされ由美子さんも上半身を脱ぎ
目の前に大きなおっぱいが下着に覆われ
「外して」と
由美子さんは肩から紐を下げて
少し垂れたおっぱいが
そして由美子さんはぎゅっと抱きつきおっぱいに顔を埋め
「浩ちゃん舐めて」
俺は乳首に吸い付いたりしながら
「ンッ…上手よ…アッ…アッ」
由美子さんはぐいぐい顔に
柔らかい感触に興奮しながら吸い付き
由美子さんは横に移動しベルトを外して
「ウフフ…浩ちゃん元気ね?」
由美子さんはジャージのズボンを下げるととらんくすの中に手を
擦るように触りビクッビクッと感じてしまい
「見せて」とトランクスを膝まで下げる
「浩ちゃんのおっきいわ(笑)」
由美子さんに見られて恥ずかしく
「浩ちゃんも立派な男ね?」
そして由美子さんはいきなり先端を
咥えて吸い付いたり
「うわっ…気持ちいい」
生暖かい舌で舐め回されて気持ちよくなり
「ダメよ…まだ」
根元までしゃぶりつかれると
「あたしが最初でいい?」
「うん」
頷くと由美子さんはパンティを脱ぎ捨て再び上に
「なんかあたしもドキドキしてきちゃった(笑)」
由美子さんはキスをすると
ゆっくり腰を浮かせて
「いいよね?」
そう聞かれて頷くと
「入れるね」
ゆっくり腰を下げると「アァッ!」と由美子さんが声を上げて一気に下げると
「アァッ!」と由美子さん
生暖かいぬるぬるした感触に
「どう?浩ちゃん」
「す、凄い気持ちいい」
ぬるぬるした中が生き物みたいに動き気持ちいい
「凄い硬い…浩ちゃん」
頭を掴みキスをされて由美子さんが腰を動かしました
「ア…ア…ア…」
俺の肩に手を添えて腰を
「気持ちいい…全然違う」
由美子さんもくねらせて
お互いに息を荒くして由美子さんの動きが早くなりました。
「アァッ!いい!」
動きに揺れるおっぱいがいやらしく
無意識に触っていた
だけど急激に高まってしまい
「おばさん!ダメ!」
あわてて腰を引くと
「ウフッ…我慢出来なくなっちゃったかな?」
「はい、ヤバい」
「いいの、我慢しないで!」
由美子さんが抱きつき激しく動かされ
「ヤバい!出ちゃう!」
「いいよ!出して!」
腰を激しく動かされ一気に高まり
俺は由美子さんへ発射
凄い快感が走りました。
「アァッ!一杯!」
由美子さんは抱きつきながら腰をガクガクさせて
そのまま抱き合ったまま息を荒くさせていた
「気持ち良かった?」
「凄い気持ちいい」
「良かった(笑)」
そしてキスをされてしばらく抱き合っていた
そして由美子さんとは頻繁にエッチを繰り返し
由美子さんの車の中でしたり、両親が居ないときにベッドでしました
お互い汗だくになりながら
二十歳になり俺が仕事の為に離れるまでしていた
しばらくして音信不通になり
地元に戻ると由美子さんは引っ越していた
その時の快感が忘れられず、今も四十代の女性二人としています。