処女喪失体験と言ってよいのか…SMプレイの一環で、カメラの前で自分で処女をバイブで貫きました。
処女といっても29歳、立派な大人です。彼氏がいたことのない不細工です。
えっちなことは昔から知っていて、一人暮らしを初めてすぐにローターを買って、夜はスマホでえっちな動画を見て性欲を解消する惨めな変態でした。えっちな妄想はどんどん強くなっていって、SMの体験談や動画で興奮するようになりました。
そして、惨めな処女喪失というシチュにはまりました。「その年で処女なんてきもいな笑」と笑われながら惨めにオナニーをみせたり、浮浪者と公開処女喪失セックスさせられたり、はじめてを犬との交尾に捧げたり…そんな卑猥な妄想をして、オナニーするようになりました。
とうとう我慢できなくなって、SMの掲示板で、惨めな処女喪失のお手伝いをしてくれるS男性を募集しました。
いろんな書き込みがありましたが、ビデオで処女喪失の過程を取ってくれる人にお願いしました。
当日、愛用しているローターと、今まで抜いたことのある動画をスマホに入れて、待ち合わせ場所のホテルに向かいました。ラブホではなく普通のホテルです。部屋の中で対面。パッと見では普通そうな男性でしたが、挨拶もそこそこに、ベッドに座るよう言われて、カメラをセットされました。