その年の夏休みは高校受験に備えてほとんと毎日予備校に行って
いました。単身赴任してて普段あまり顔を合わせることのない父も夏休み
の初め頃はいましたが、夏期講習が忙しくて一家でどこかへ出かけること
もありませんでした。母の妹だというおばさんは、今のパフュームののっ
ちみたいな見た目の人で、何年か前に外人と結婚してその国に行ってし
まっったのでしたが、ちょうどその頃「オナニーを覚えてとりこになっ
ていた僕はおばさんをおかずに射精してたので落ち込みました。それが、
その年の春くらいに外人と離婚して日本に帰ってきたのでした。いろいろ
あって実家には帰れないとかで、しばらくうちに泊まることになって、僕
としてはうれしかったでした。またもや、おばさんをネタにオナニーをす
るようになり、おばさんとセックスするところを想像して射精しました。
チャンスはすぐにきました。父が単身赴任先に帰るときに一家で出かけよ
うかという話がでましたが、僕は夏期講習いくから一人で留守番すると
いいました。すると、留美おばさんが、じゃあ、わたしも残ってクニちゃんの
ご飯とか作ってあげるから、姉さん夫婦はたまには水入らずでどうぞとかいうことに
なったのでした。父母を見送り、その日から、留美おばさんと僕は二人きりになりました。
留美おばさんとセックスをしたいとずーっと思っていたのでワクワクドキドキで
になりました。
父母を見送ったあと家にもどりましたが、暑さはひとしおでした。僕は夏期講習に出かけ
留美おばさんは留守番でした。講習が終わって帰ってきたとき留美おばさんはもはやおば
さんではありませんでした。ホットパンツにTシャツという夏仕様の姿で僕を迎えてくれま
した脚はきれいだし、ブラジャーしてないのか乳首がぽちっと浮き出て見えて僕はホントに
ドギマギしました。ペニスがムクムク大きくなってくるながわかり自分の部屋に駆け込みました。
荷物おいて、ペニスを落ち着かせてから洗面所にいって手洗いをして着替えました。
リビングには飲み物を準備してくれて待っていてくれた留美さんがいました。
「ここは、いいわねえ。窓開けとくとエアコンとかいらないし。」
「窓閉めたらあついですけど。」
「窓閉めて、エアコンにする?」
「いえ、いいです。」
そんな他愛もない会話もなんとなくぎこちなかったです。そんな調子だったから留美さんはすべ
てお見通しでした。夕食のときは質問攻めにあいました。それもなんかエッチっぽいものばかり
でどう答えていいかどぎまぎすることばっかり言われて、困るくらいだったのになんかにげれな
くって完全に留美さんペースにはまってしまいました。実際、僕が3日もオナニー我慢できてない
こととか、時々、朝も射精してることもばれていました。
夕食が終わって片づけるとき、留美さんはいいました。
「クニちゃん、いじめちゃってごめんね。でも、お母さんとかには絶対秘密にしてあげるから
安心して。」といわれてホッとしましたが、僕は変に興奮してて短パンは前が盛り上がってました。
それが留美さんの目にとまりました。
「あらあら。今晩も、一人でするんでしょ?」
「・・・・」
だまっていたら、留美さんがいいました。
「わたしが、手伝ってあげようか。」
「い、いや、いいです。はずかしい。」
「やっぱり、おばさんじゃやよね。」
「そ、そんなことはないけど、でもぉ。」
「でも、なあに?」
「だってぇ・・・」
オナニー手伝ってくれるだけじゃなくて、本当はセックスしたいとはいえずもじもじ
していたのです。留美さんはすぐに察してくれたのか言いました。
「クニちゃん、まだ、女の人としたことないのね。まだ中学生だもんね。」
「もち、ないです。」
「でも、してみたい?」
「そ、それは・・・」
「じゃあさあ。もしきくにちゃんが嫌じゃなかったらおばさんとしてみる?」
「い、いつ。」
「そりゃあ、今夜よ。もっと先まで我慢できるの?」
僕は思わず首を横に振りました。留美さんは僕を抱きしめました。そして