昨夜、職場の20代前半の女の子(ムッチムチ系)を夜のドライブに誘ってそのままラブホへ。
最近は処女なんて貴重なもんで、ご無沙汰してましたが、久々にご馳走なりました。
無類の巨乳好きな俺としては、会社のこの子をほっとけず、暇だしドライブでもどう?なーんて誘ったらあっさりOK。
自然と助手席に乗る彼女のこれまたムチムチッとした太ももに手を乗せてドライブ。
時々太ももの内側の際どいところまでさすってると、敏感な体がしっかり反応。
恥ずかしそうにする彼女を横目にあえて何も言わず撫でていると、我慢しきれなくなった彼女の口からため息とともに「んんっ」と漏れる声。
あえて「どうした?」と聞くとうつむいて恥ずかしそうにする彼女。
「もっと気持ちよくなりたいかい?」と優しく声をかけてあげると「でも…」とちょっと困った様子の彼女。
「恥ずかしのかな?」の質問にこくりと頷き、「はじめはみんなそう、でもAちゃんの体は恥ずかしいより、違うものを求めているんじゃないのかな?」とあそこをジーンズの上から撫でると、ヤケドしそうなほど熱くなってる陰部。
そこからの展開は早く、ラブホに着くまでの10分くらい、ジーンズの上から愛撫したり、Tシャツの上から胸を揉んだり。
部屋に入るなりベッドへ押し倒して下着姿にして、全身愛撫。
紫の下着と三ケタはありそうな豊満な体、あふれんばかりの大きな胸を鷲掴みして、揉みながら乳首をなめてあげると腰を浮かせて悶えるA子ちゃん。Iカップの爆乳は感度も良く、5分程度の乳首責めで大きな声を出して昇天。
間髪入れずパンツを脱がせるとスケベ汁でパンツはビッショリ。
ドライブ前に風呂に入って来たというので、そのままアソコをペロペロ。
クリトリスが大きく、聞くと毎晩中学の頃こらオナニーが日課で、初任給で電マをアマゾンで買い、毎晩愛用していたとのこと。
溢れ出るスケベ汁を堪能したところで、我が息子を顔の前に差し出すと嬉しそうにくわえるA子ちゃん。
初めてのフェラはぎこちなく、時々カリに歯が当たっているけど、中々筋は良し。
本人曰く、魚肉ソーセージで練習してたとのこと。
なかなかのスケベA子に変態の香りを感じ取った。
裏筋、玉舐めをレクチャーして、しっかりしごきながら咥えさせ、口に射精。
嬉しそうに手のひらに精子を出して、再び口に含んで行ってき残らず精子を笑顔で飲み干すA子。
その後アソコを一時間かけて入念にほぐし、ついに挿入。
痛いのと気持ちよいので混乱するA子だったけど、ゆっくり腰を動かしてやるとあっという間に痛さは消え、大きなあえぎ声と溢れ出るスケベ汁でシーツは洪水状態。Iカップに負けないぼて腹は波打ち、その景色は正しくエロの世界。
5年前にパイプカットしてるので、生で初挿入を堪能してるA子は5分もせず中イキ。
変態スイッチに火がついた俺はイッたのも無視してガン突き。
20分くらいの挿入中に三度の昇天を迎えたA子は最後は蟹挟みで俺を離さず、我慢できず俺はA子の中でフィニッシュ。
あそこから流れる精子を指に絡ませ、自分のスケベ汁とともに舐めるA子。
その後は俺の息子をお掃除フェラ。
夢が叶ったと喜ぶA子。
「また今度する?」と聞くと恥ずかしそうに頷くA子。
こらから色んな大人の遊びを教えることを約束して、ホテルを後に。
帰り道、行きつけのアダルトショップで、新しい電マをプレゼント。
次回、オナニー鑑賞させることにして解散。
今日はお互い午後から仕事。
近場で良い性欲処理場見つけました。
じっくり育てて、立派な変態に仕上げていきたいと思います。
下手な文章で失礼しました。