初めて見たオチンチンは、20歳も年上のお父さんの弟
叔父さんのものでした。
「初めてです」と言ったら、じゃあ見て触ってみる?と
固くて、先っぽがきれいなピンクで 指先で触ってみたり
しっかり握り締めたり。持ち上げて裏側まで見ました
口に入れ舌の上で転がすように舐めてみたりしました。
今、20歳です。子供の頃からアニメと漫画が好きで
絵を描くのが好きでした。いわゆるオタクです。
お洒落とか恋愛とか、興味ナイまま、もうすぐ21歳に
なります。
そんな私を心配したのか?叔父さんはお正月、
ブランドものの福袋の購入に誘ってくれました。
可愛い服装には興味ありましたが、似合うのかな?と
すごく優しくて40歳なのですが、年齢よりも若く見えますが
×イチです。ライザップに通ってるそうで
腹筋も割れてるのだそうです
福袋は思いのほか、良いものでした。
ワンピースとコート ブーツまで入っていて
可愛いコーディネートになりそうでした
気分が高まりました
車の中で恋愛の話になりまして
恋はなんとなく大変だろうな~と思うのですが
Hは興味ありました。
車内はとても良い香いがして
音楽もお洒落で、エアコンが暖かくて
「叔父さん、ラブホ行かない?」と
叔父さんは え? という顔をして
私を見ました。
「経験をね、してみたいんだ」と言うと
叔父さんはラブホに車を回しました。
まず、私は買ってもらった服に着替えました。
室内でしたがブーツも履いてみました
孫にも衣装というのでしょうか?可愛く見えました
いくつか失敗したのですが、冬という事で
ワキの毛を処理していなくて
下着の上下がバラバラでした。
でも、叔父さんが頭をなでてくれて、
可愛いねと言ってくれて
キスをしてくれて
すごく嬉しくて、泣きそうになりました。
お風呂に一緒につかり、体を洗いあいました
叔父さんの大きくそそり立ったものを
手に泡を付けて洗いました。
叔父さんの指が股間にのびて来てクリとおマンコを
泡の付いた指でなでてくれました。
お風呂からあがるとバスタオルで包むように
拭いてくれてベットへ
どうして、私の気持ちいい所をこんなに知ってるの?
というくらい触って舐めて
毛がボサボサの脇の下まで触って舐めて
私は頭が真っ白になり、声が出ていました。
「入れてほしいな!」と声に出していました。
叔父さんはゴムを付けると私の足を持ち上げ
私の上に覆いかぶさり、背中に手をまわし抱きしめ
ながら入れて来ました。
何だこれは?という痛さに襲われました。
叫びたい気分でしたが、叔父さんが心配すると思い
声を上げるのを、我慢しました。
終わった後、まだ、股間はヒリヒリしていました
本当にこれが気持ちよくなるのかな?と思いながら
叔父さんの引き締まった体がとても素敵に見えました
それまでの前戯は、本当に気持ちいいものだったので
また、叔父さんと…なんて思ってます。