高校を卒業して、父親のコネで総合卸商社に入社しました。
営業部に配属され、毎日忙しく働いていました!
新人なので、雑用が主な仕事です…
部長に命じられ得意先の棚卸しを手伝いに行くことに…
僕と営業事務の女性と二人で行くことに…
その女性は当時34才で、若い女子職員から恐れられている人…
スタイルとても良い!胸も大きい!
しかし、顔はガッツ石松な感じ…
先輩たちは後ろからなら抱けるとか…影でいろいろ言われていました!
得意先に行き、午前中の作業を終え二人で昼食に…
「私…影で恐れられているでしょ?」
と、言われ何となく…
「そんなことないですよ!僕は憧れていますよ!良かったら今度デートして下さい!車買ったんでドライブとか…行きませんか?」
軽い気持ちで…口説いたと言うか…
本気で嬉しかったようで土曜日に御殿場に行くことになった…
社交辞令って感じだったのに…
とりあえず会社では内緒!二人だけの秘密ってことに…
この二人だけの秘密が…また嬉しかったらしい…