大学に入学で上京し、一人暮らしをする事に…
僕は物流センターのピッキングのバイトをする事にしました。
夕方はほとんど男子学生でしたが数人の主婦もいました!
定年してから働いていると言っていたので、60才過ぎのおばさんにいろいろ教えてもらうことに…
遠目から見るとスタイルも良いし、下品なくらいの茶髪、派手ではないけど若作りな感じ…
近くで見るとマントヒヒ…
学生の間ではボスザルと呼ばれていました。
バイトが終わり帰ろうとすると…
「帰り何か予定あるの?」
とボスザルこと香織さんに声をかけられました。
「良かったら、ドン・キホーテ一緒に行かない?」
暇だし、買い物もしたかったので行くことにしました…
車に乗って走っていると…
「まさるくん…私の胸…ずっと見てたでしょ?」
突然言われ
「見てないですよ!」
と、言い返す
「いいのよ!若いから女性の身体のことばかり考えているのでしょう?」
僕は恥ずかしくなりうつむいていました!
「まさるくんが…よければ私はいいのよ!」
「えっ?」
「人の肌を合わせるのは…究極の甘味。私…最近甘味に飢えているのよ!まさるくんのアパートに行きたいなぁ!駄目?」
ここまで言われると…さすがにマントヒヒが艶っぽく見えて…理性をなくしました!
アパートに着くと…
「すごい!若い男のエッチな匂いが充満してる!」
と言いながらベットに腰を掛けて上着を脱ぎ、ズボンを下ろす…
「もしかして…童貞?」
僕はうつむいていました!
「やったぁ!童貞…食べちゃおう!」
と言いながら僕の腕を引っ張りベットに…
「いろいろ教えてあげる!」