僕の童貞喪失は祖母だった。僕が中2の時だった。
学校から帰ったら一番下の妹が昼寝をしていた。
ムラムラとした僕は妹のパンツを下げてあそこを見た。
勃起した。妹のそこに指をはわせながら片手で自分のを
しごいてオナニーをした。
そこへ祖母が帰ってきた。
「さとる、何をしてるの」
驚いて自分の部屋へ逃げこんだ。
しばらくして祖母が入ってきた。うつむいている僕の隣に
座って僕をやさしく抱きしめた。
「さとるちゃん、あんたも大人になってきたんだね。でも
妹は将来お嫁に行く大事な身体だから大事にしなくちゃ
ならないのよ。お婆ちゃんが教えてあげるよ」
そういって祖母は僕の身体を抱きしめて、自分の胸をはだけ
て乳房を出して僕に触らせたり乳首を吸うように言った。
乳首を吸うとそこが硬く膨らんできた。
祖母はパンツを脱いであそこを僕に見せた。生まれて初めて
見た大人の女のあそこは真っ黒い毛に覆われていて、その真ん中
に割れ目があった。僕の股間ははち切れんばかりになった。
祖母は僕のパンツを脱がせた。
「おおー、立派、立派、」
祖母は僕のものをつかんでしごいた。
僕はたちまちどくどくと射精した。
「あら、あら、もう出たの、元気だねー」
飛び散った精液をきれいに拭いてから僕のものを口に含んだ。
僕はあまりの気持ちよさにまたすぐに射精した。
祖母はそれをごくごくと飲み干した。
それから三度勃起した僕をリードして自分のあそこに導いて
僕ははじめて女とセックスをした。
気持ちよくて3回した。
それから両親のいないとき、祖母の部屋へ行ってセックスした。
でも翌年、祖母は肺炎で死んでしまった。