僕は、小学生のときからエッチなことを知っていた。
ある日、学校の友達とパソコンしていた。もちろんエッチなことについてだ。
その友達のほうが早く知っていてその影響。
ある休日、父も母も出かけ、姉と二人になった。
姉もエッチなことを知っていたかもしれない。
ベットで一緒に寝転がり、姉は、ズボンの上から
僕は、パンツの上から、互いの性器を触り合った。
そのあと、直接触り合った。
僕は、姉のパンツを脱がせ、ちょっとおしっこのシミ
のついたところを嗅いでみた。独特のおしっこに臭い。
あまり嫌いではなかった。
【フェラ】
僕はフェラという言葉は知らなかったが、自分の
性器を舐めてもらうことは知っていた。
「お姉ちゃんここ舐めてよ」
「いいよ。」
姉は、素直にOK。そして、僕の性器が、姉の口の中へ。
姉は、口を動かし、舌で、なめまわす。
僕は、まだ小学生低学年。まだ射精はしないが、快感は得た。
「ありがとう。」
「ねぇ、拓哉(仮)私の小股舐めてくれる?」
「うん。」
と言っても姉も、まだ小学生。ツルツルの性器だ。
まず、暖字開脚にさせ、まずは、性器を触った。
陰唇を触ったり、クリトリスをつまんだりした。
ちょっとトロッとした液体が、出てきた。
それは気にせず、舐めはじめました。
姉から、荒い息が出てきた。
小学生でも感じるものですね。
「もっと舐めて」
すると、姉は、僕の頭を押さえた。
10分くらい舐めただろう。
「ありがとう。気持ちよかった。」
「そう。」
親も帰って来たので、終わった。。
その日の夜。姉と、お風呂に入った。
もちろん全裸。
頭は、自分で洗った。体は、互いのを洗う。
まず、僕が洗ってもらった。
すると姉が「拓哉のおちんちん、私の口できれいにしてあげる。」
と言ってきた。
僕の性器を、舐めまわしてきた。
僕は、イタズラで、おしっこを出した。
姉は、びっくりして、おしっこを吐き出した。
そしてシャワーで口を濯いだ。
「あっごめん。」
「ううん。もうちょっとおしっこほしいな。」
と姉は、口を開けた。
「おしっこ飲ませて。」
有得ない!姉から飲みたいといってくるとは。
僕の性器を姉の口まで持ってきた。
「出すよ。」
そして、姉の口におしっこが入っていく。
姉は、がんばって飲んでいる。
すべておしっこを出し切った。
「どう?」
「いまいちだね。」
「拓哉も飲んでみなよ。」
「うん。」
僕は、仰向けになった。
姉は、しゃがんで、僕の口に性器が当たった。
そしておしっこが僕の口に入っていく。
僕は、おしっこが出ている性器を舐めながら飲んだ。
しょっぱい味は忘れられない。
あとは、69をした。
「またしようね。」
「うん。」