友達の母ちゃん、佳代子。清楚な小奇麗なおばさんというイメージで、遊びに行くと必ず満面の笑みで挨拶してくれ、本当に愛想のいい感じのいいおばさんでした。
佳代子のブログを見つけてしまった時は、 まさか!驚きました。
人違いだろう?
佳代子と思われる人とコンタクトしていると、本人だと思うようになってきました。
佳代子は相手が俺だと思っていないので、性生活やオナニーのやり方など赤裸々に話してきます。
いつも清楚なおばさんではなく、スケベ丸出しの嫌らしい熟女に変身しているのです。
正直、そんなスケベ丸出しの佳代子を「どうにかしたい」と思うようにもなってきました。
私はおばさんを会ってみることにしました。
約束の駐車場に行くと、見慣れた佳代子の車が車幅灯を点灯させて駐車してました。
意を決して車に近づ き、ドアをノックしました。
するとおば さんは「あら○○君どうしたの?」とビックリした表情です。
今までの事を話しました。
すると、本当にビックリした様子を見せたのもつかの間、すぐに「私のこと知ってて今までメールで弄んでいたの?」と聞いてきました。
私は「知っていたけど、本当におばさんとエッチがしたかったからメールを続けていた」というと、おばさんは「うれしい」と言って、車を発進させました。