昔話です。
大学1年のとき、C1の従姉妹が実家に遊びに来ました。
最後に会ったのはいつだったけな・・・すごく小さかったし。7、8歳ぐらいかな。
ちょっと記憶もあやふやだけど、いたずらしたことだけはしっかり覚えてた。
男ばかり三兄弟の家で、従姉妹は妹みたいに可愛かったし、あちこち連れて遊んだ。
山へ虫取りにいって、おしっこした従姉妹の割れ目を指で拭いてあげた。
それから何度も、おしっこが終わると前に立たせて割れ目を指でなぞった。
県民プールへいったときは、水着の股から手を入れて、直接触りまくってた。
従姉妹はキャッキャと喜んでたが、俺は幼女相手に暗い欲望を抱いてたのでした。
従姉妹は遠方に住んでたので、あの夏以来我が家に来ることはなくて、ずいぶん久しぶりだった。
なんで?と思ったら、叔母さんが入院してて退院するまで、こっちに過ごすことになった。
大学生の夏はけっこう忙しくて、あんまり従姉妹には構ってなかった気がします。
体育の集中講義で合宿してたこともあり、帰ってきたら、なんかブチ切れてた。
どっか連れてけと。
まぁ、友達もいないところで、しかもバスが一時間に一本しかないような田舎で従姉妹ができることもないもんなぁ・・・
と、ジュラシックパーク見に行ったかな。
一番まえの席で大迫力で従姉妹は心臓バクバクだったらしい。
で、帰ると一つ下の弟がずるいと文句行ってきた。
どうもこいつ、従姉妹に気があるようだが、受験生が色気づくなと言っておいた。
下の弟が歳が近いせいか、従姉妹と一番中がいいように見えた。
で、海へ言った。
ちゃんと水着持ってきてて、親の車を借りてドライブ。
弟たちにはできない大学生の特権。
まぁ、みんなで言ってもよかったんだけど、従姉妹が前の晩にこっそり耳打ちしてきた。
にぶい俺でも、もしかしてこいつ気があるのかなと思った。
従姉妹はプールではスイミングやってるというので、泳ぎは得意だと言ったが、海では全然だった。
俺もたいしてうまいわけじゃないけど地元で慣れ親しんでるので、従姉妹よりかはずいぶんマシだった。
足がつかないところが怖いと抱きついてきた従姉妹。
競泳用水着って初めてみたんだけど、そこら辺を歩いてるギャルのビキニとはまた違ったエロスがあって・・・
従姉妹に抱きつかれって、勃起してしまった。
それがしがみつく従姉妹の身体に何度も当たるので、気が付かれたんじゃないかと焦った。
それに触ってしまった。
ついお尻を持ち上げて、お姫様抱っこした。
従姉妹は首に抱きついてきて、なんにも言わなかったけど、俺の手は水着の中に入って柔らかいお尻に触れていた。
一時間ほど海を堪能して帰宅。
俺も従姉妹もさっきのことはなんにも触れなかった。
クラゲが出るからもう海も終わりかなというと、もう一度行きたいというので、次の日も朝早くから出かけた。
テトラポットの裏側で従姉妹の裸を見た。
誰もいないねと従姉妹が言うので、昨日のことを思い出して、肩の紐をずらした。
まだ薄い胸だけど、手を触れると従姉妹が手を抑える。
「兄ちゃんのエッチ」
海水の中で誰からも見えないところで、従姉妹の水着を下げていく。
半分しか脱がせられなかったけど、従姉妹のすべすべした肌に手を当てると、従姉妹が目をつぶった。
股間に手を置くと、そこはダメといったが何度も水着の上から擦った。
指を入れようとしたが、前はけっこう密着して固くて難しかった。
だから、前の日のようにお尻に手を入れた。
両手で引き締まってるけど柔らかいお尻を掴んで抱っこした。
従姉妹の股間に俺の勃起が触れてたけど、こすりつけるようにして抱きしめた。
人がこっちへ向かってきたので、夢のような時間も終わり。
従姉妹は慌てて水着を直して、岸の方へ泳いでいった。