少し我慢をしていたら、みつ恵さんがいきなり、身体を反らしました。
甲高い、はぁぁぁ~と言う声を発して、みつ恵さんの中が、ぎゅうっと縮まったようになりました。
ダメですみつ恵さん、出ちゃう、俺が強い声で言うと、みつ恵さんは反らした身体をそのまま向こうに倒し、俺の起立チンポがヌポンと抜けました。
俺は仰向けのまま、抜けた起立チンポは俺の腹にペタリ、そこに白い液体を噴出させてました。
みつ恵さんも向こうで仰向け、大股開きでピクついていました。
俺は自分で、腹部に出た自分の白い液体を拭い、ぐったりするみつ恵さんの横に寝ました。
みつ恵さん、気持ち良かったです、俺はそう言うと、みつ恵さんは横にいる俺を見てにこりと笑いました。
こっちが我を忘れるところだった、弘樹君がもうダメって言ってくれなかったらヤバかった、そう言われました。
我慢してって言ったのは私なのにとまた笑ってました。
そのまましばらく横になっていました。
心地よい疲労感に包まれて、ただベッドて抱き合って横になっていました。
初めての人にイカされた、それって相性いいからだと思うとみつ恵さんが言いました。
そして、まだ出来る?ニヤリと笑いました。
チンポは縮んでいましたが、大丈夫だと思うと言いました。
するとみつ恵さんはまたフェラ攻撃を仕掛けてきて、起立チンポ、今度は俺が上になり、みつ恵さんの手解きを受けました。
そのときも我慢に我慢をして、何回かみつ恵さんをイカせることができ、その純和風美人顔を汚したい衝動にかられ、ただ外に出すだけでなく、みつ恵さんの顔を汚しました。
ちょっと迷惑そうにされましたが、謝ったらすんなり許してくれました。
今俺は、33才で、妻も子供もいます。
実は16年たった今もみつ恵さんと続いています。
もうみつ恵さんも56才、でも離れられないんです。
渉も結婚し、みつ恵さんは一人暮らし、でも俺にも家庭があるので、頻繁には会えません。
妻も魅力的でセックスにも協力的、いや積極的とも言えるくらいですが、時々、無性にみつ恵さんとしたくて、たまらないときがあり、だから離れられないんです。
会うとみつ恵さんは、もういい加減にしたほうがと言いますが、誘えは断らないので、なんだかんだ言いながら、誘いを待ってるんだと思います。