ちょっと赤黒い貝、それが印象でしたが、グロいとか、気持ち悪いという感じは受けませんでした。
すでにみつ恵さんの貝は潤っているように見え、微かな酸っぱいような香りがしました。
みつ恵さんはまた指示を出してくれて、ヒラヒラしたものを舐めたり、その少し奥上にあった、突起物を舐めたりしました。
汁がドンドン溢れてきて、口のまわりはヌルヌル、さっき乳首を吸ったように、突起物も何となく吸ってみたんです。
そうしてとは言われなかった、俺の咄嗟のアドリブでした。
あはひぃ~!
それまで、みつ恵さんは、あんとか、ううんみたいな声を少し出していましたが、そのときは、裏返ったような奇妙な声を張り上げました。
良かったんだと思った俺は、みつ恵さんの突起物に、何回も吸い付きました。
みつ恵さんは腰を浮かせたりして、俺の口や鼻には、陰毛がジョリジョリ当たりました。
太ももで顔を挟まれ、ギッチリ痛いくらいの力でした。
ブルッ、ブルッとみつ恵さんは痙攣してるようでした。
その太ももの力が、カクッと緩み、俺の顔は解放されました。
やられた~、そこまで応用きかせられるって、やられた~と笑っていたみつ恵さんでした。
そして身体を起こし、俺に抱きついてきました。
まだ儀式済んでない弘樹君にイカされたと、俺を仰向けに押し倒しました。
そして起立チンポにまたがってきて、いよいよ童貞卒業かと思った矢先、みつ恵さんはピタリととまりました。
着けないでするけど、出そうになったら言うの、約束出来る?
真剣な眼差しに、俺はわかりましたと答えました。
着けないですることのリスク、それは当然俺もわかっていました。
ましてや間違って中で出した日には、どんな危ないことか。
みつ恵さんが腰を落とすと、ヌルルッとした感触の中に入っていきました。
あう~っと声を出したみつ恵さんは、すぐさま腰を縦横左右、上下に動かしました。
当たる~、どこどうしても当たる、これいい~、そんな声を発していたみつ恵さん、俺は激しく揺れるみつ恵さんの乳房を掴んでいました。
下から押し上げての指示が飛んできて、よくわからないけど、適当に下から押し上げてみました。
みつ恵さんの意味不明な声と、激しい動きに我慢の限界がきました。
俺はすかさずそれをみつ恵さんに伝えました。
もうちょっと頑張ってよ~のみつ恵さんの指示に、俺は尻穴に力を込めました。