シャワーでサーっと身体を流し、スポンジにソープを出し、みつ恵さんは俺を洗ってくれました。
起立したままのチンポを、丹念に洗ってくれて、その丹念さでまたも発射寸前に追い込まれました。
それをまた伝えると、今度は今さっき出たばかりだから、我慢してと言われました。
みつ恵さんは、自分にもソープをつけ、俺の身体をスポンジ代わりにするかのように、身体を密着させてきました。
背中や胸、お腹に当たる、みつ恵さんのコリコリした乳首が、くすぐったいやら気持ちよいやらでした。
そして、みつ恵さんはまた俺の前に膝をつき、両手で自らの乳房を持ち上げ、起立チンポを胸の間に挟みました。
ソープのヌルヌル感、両足の付け根に当たるコリコリ乳首、もうダメでした。
胸の間に挟まれた起立チンポは、山の間がらマグマを吹き上げるように、白い液体を噴出させてしまいました。
我慢出来なかった?ごめんなさい、物凄く情けない気持ちでした。
シャワーでソープを流したみつ恵さん、風俗ごっこみたいな遊びだったねと笑い、当然風俗など知らない俺は、チンプンカンプンでした。
そしてまた俺の前に膝をつき、今度はフェラ攻撃でした。
やや縮みかかったチンポは再び起立し、みつ恵さんに、今度はほんと我慢してねと言われました。
さすがに三発目、起立したものの、発射感には襲われず、余裕を持って耐えていました。
しばらくフェラ攻撃を受けていたら、久しぶりだから、舌とあごが疲れたと攻撃をやめました。
どのくらい久しぶりなんだろうと思いましたが、野暮だから聞かないでいたら、自分から、なんたって三年以上ぶりだもんなと言い、笑ってました。
じゃあ俺と渉が知り合ったとき、付き合ってる人いたんですね?とつい、聞き返していました。
うんいた、相手は妻子ある人だったけどねと答えてくれました。
初めての男の子を導いたことは?と聞いたら、一度、いや一人だけあると答え、弘樹君みたいに若い人じゃないよと言われ、それだけでした。
みつ恵さんは、じゃあ儀式始めようと、俺をベッドへと手を引きました。
俺はみつ恵さんが指示する通り、唇やうなじ、胸のまわりから乳輪、乳首、脇腹、へその辺り等々、唇や舌で刺激しました。
かなり細かい指示でした。
そして初めて見る女性器との対面でした。