中学生になる頃から、性の目覚めで頭の中は一杯になってました。
母や姉のパンティーのクロッチ汚れを覗いたり臭いを嗅いではオナに耽っていました。
性へのエスカレートは、実物のおまんこを見たい、衝動、興奮は止まらず、トイレの下窓を覗いては、母、姉、祖母のおまんこを薄暗い中で見つめていました。
庭続きの隣家のトイレにも挑戦しては、他人おまんこの放尿シーンを覗きまくっていました。
隣家は娘さんばかりで、五人もいる中、出戻りの次女がいて(あとで知った事ですが)トイレ覗きを見つかってしまったのですが。
「そこで覗いてるのは…むかし君でしょ!」
「隣のむかし君でしょう!」
怒ってる声とは違い、語りかけてる?話しかけてるトーンの声で、見破られて焦り慌ててた私は、
「ごめんなさい…」
と返事をしていました。
「いま行くから、そこに居なさいよ!」
出戻りの明美さんは、裏口から出て来て、
「来なさい!」
私の腕を掴みながら家の中に引っ張られて行く事に抵抗出来ずに付いて行くしかない私でした。
ビビリながら、どやされる事を覚悟し、これから皆に責められ恥ずかしさなどを想像しながら、後悔の真っ只中にいました。