久々の投稿です。
めちゃくちゃ長いですが本当に暇がある方だけ見てください笑
あれは高2の秋でした。
中学受験で私立女子高に行った女友達が合コンをやろうと持ちかけてきた。
自分は当時彼女がいたんですがヤリたい盛りの年頃。
高校の同級生を呼んで四対四で飲む事になった。
合コンといっても所詮カラオケに缶チューハイを持ち込む程度のものでしたが。
駅前のボロカラオケに集まり自己紹介からはじまった。
自分自身は女の子のうち二人は小学校の同級生だったので知り合いだったため残りの2人を狙っていた。
そこにIちゃんという肩くらいまでの黒髪の子がいた。
雰囲気はソニンを清楚にして細くした感じの子だった。
もう一人は顔も覚えていない。
みんなでカラオケを熱唱したりゲームで一気飲みなどをした。
女子達は遊びなれているのか一気コールなどをかけてくる。
もちろんガキだった為みんなかなり酔っ払った。
だがあまりいい感じの雰囲気やエロモードにはならず普通にみんなで盛り上がってカラオケは終了した。
そのあとゲーセンでプリクラをみんなで撮った。
そこで誰かが俺とIちゃんに二人でプリクラを撮れよ!と煽ってきた。
別にいい雰囲気だった記憶はないが流れでプリクラを撮った。
カップル誕生!とかふざけた落書きをしたりして普通に楽しんでいた。
今見返してもほんとに普通な高校生カップルって感じのプリクラだった。
一応携帯番号だけは交換してその日はお開きになった。
それから数日何度かメールして学校帰りに駅前の公園で会う事になった。
Iちゃんはいかにも私立なセーラー服に白のハイソックスで現れた。
(当時はルーズが主流)
結構自由な学校へ行ってるわりにかなり地味だ。
家庭や学校では真面目なキャラなのだろうか。
ギャル系の方が好きだった俺はこんな子も裏では合コンなんかに参加してんだなぁくらいに思いながらベンチで話をした。
そして真面目っ娘相手で気持ちにも余裕があったので会話は弾んだ。
しかしあまり下心も沸かず俺こんな寒い夕方の公園でなにしてんだろ…なんて考えているとIちゃんは急にこんな事を言い出した。
「わたしFカップあるんだ」
え?あ…?そうなの?
「みえないでしょ?みんなにも嘘っていわれる~笑」
そして少し近づき「触って見て」と言ってきた。
Iちゃんは天然とは少し違う、なんというか空気が読めないというか…少しバカだった。
冷静にセーラー服の下からに手を入れた。
普通な顔して手慣れた感じでブラの中に手すべらせ直接Iちゃんのおっぱいを揉んだ。
少し震えてた。
俺の方が。
実は俺は当時童貞だった。
俺の彼女は派手めの子だったがヤラセてくれなかった。キスはオッケー。無理やり手マンすると悲しい顔をして嫌がった。おっぱいも直接は触らせてくれなかった。
しかし友達や彼女には中学の時に初体験は終わらせたと吹いていた。ようはハッタリ野郎だ。
初めての生おっぱいは柔らかかった。ただFはまったくの嘘でCかDくらいだったと思う。
手馴れてるっぽい手つきで乳首を指で挟んでみた。
するとIちゃんは更に俺に顔を近づけて「あ…ぁあん」と喘ぎ声をあげた。
俺の彼女は手マンしても一切喘がない。
Iちゃんは演技なのかはわからないがAVで聞くようなオトナの女喘ぎ声だった。
ち○こは痛いくらいギンギンだった。包茎だったのて本当に少し痛かった。
しかし駅前の公園のベンチ。人は結構多く(今そんな光景見かけたら羨ましくてオナネタにしますが)それ以上俺はどうしていいかわからずその日は帰る事になってしまった。
それからはIちゃんの事ばかり考えていた。
好きという感情ではなく何か悶々とした罪悪感のある感覚だった。
おっぱいの感触を思い出し死ぬほど抜いた。
そして学校が休みの日曜日、昼間から二人でまた合コンの時のカラオケ店に行く事になった。
駅前で待ち合わせるとIちゃんは白のニットにデニムという服装だった。
それも決してオシャレなものではく中学生の私服のようだった。
ただその服からの胸やお尻のラインが俺には物凄くイヤらしく見え勃起してしまい歩き方がぎこちなくなった。
コンビニで酎ハイとツマミを買い個室に入った。
乾杯しカラオケを少しだけ歌いあとは語っていた。酒も入りIちゃんはよく喋った。家が金持ちだという事。実はずっと付き合ってる彼氏がいること。彼氏もお坊ちゃんらしいが会えば毎回セックスしているという事。彼氏と実家のベランダで親がいる時にヤッタ事があるという事。
そして目が合いキスをした。彼女のキスとの違いに少しだけ罪悪感を感じながら。
キスは酒臭さとツマミのイカの味がした。
首に腕を回しIちゃんは自分から舌を入れてきた。俺も負けずと激しく舌を絡めおっぱいを鷲掴みにして弄った。
Iちゃんは時折、ビクビク体を震わせながら「あぁんぁん」と喘ぎ声を出した。物凄く敏感なのか、もしくは挑発しているようにも感じた。
目が虚ろになり完全に自分の世界に入ってる顔付きだった。
徐々に下の方へ手を滑らしたがパンツへ手が入れずらかったのでデニムを脱いでもらった。
Iちゃんはベージュのパンツをはいていた。これまたダサい下着だったが物凄く大きなシミが出来ていていやらしい臭いがした。
パンツの中に指を入れると本当にぐちょぐちょに濡れていた。
指を2本入れピチャピチャと音が聞こえるように手マンすると「あぁんぁ¨あぁ!」と叫ぶような声を出した。
ソフトタッチなど頭にない俺は指を4本入れて腕がつるほどガムシャラに手マンした。
手とソファは愛液まみれになった。
そしてパンツを脱がしソファにIちゃんをM字開脚させ自分は床に膝まづく体制で足の間に顔を埋め、もう犬のように舐めまくった。
臭いは結構キツかったが頭が真っ白になりながらとにかくめちゃくちゃにした。
そしてIちゃんが喘ぎながら言った。
「ねぇ入れてよぉ…」
俺は全裸になりIちゃんも全裸にした。何故かお互い靴下だけは履いていた。
慌ててソファを並べ、ミニベッドをつくった。
フル勃起状態&靴下一枚で慌ててる姿は異常に滑稽だったと思う。
Iちゃんを寝かせ上にのしかかり抱きしめた。
全裸で肌を触れ合わせるのは初めてだった。そして手慣れているように脚を広げ正常位でち○こを押し込んだ。
濡れてまくっていたのでヌルッと簡単に入った。肉に包まれた感覚が半端じゃない。もちろん生だった。
生物の本能なんだろう俺は夢中で腰を振った。
Iちゃんは「あぁんすごぉいすごぉいぃ」と叫ぶように喘いでいた。
ただやはり免疫がなかった。すぐに出てしまいそうで慌てて膣の中からち○こを抜いた。抜いた時少しだけ出てしまいIちゃんのお腹にかかった。
落ち着く為にソファに手をつかせ立ちバックで背後から突いた。
お尻を掴みにサルのようにパンパンッと膣にち○こを叩きつけた。
鳴き叫ぶ女を背後から見下ろす姿は今でも鮮明に思い出すくらいガキながらに衝撃的な光景だった。
だがまた射精感に負け慌てて抜いた。また少し出てしまいIちゃんの背中が精子で濡れた。
今度は騎乗位でIちゃんが乗ってきた。こっちを見ながら腰を振るIちゃん。必死な顔で突き上げる俺。見下ろす小悪魔のようなIちゃんの顔にもう限界だった。
「ごめん!!イクッ!」
慌ててIちゃんを持ち上げ反り勃ったち○こから自分の胸の辺りまで凄い量の精液がビクンビクンッと発射された。
Iちゃんは「いゃあんすっごぉ~い!」と言いながら射精を四つん這いで上から見下ろしていた。
そして一気に冷静になった。
体は精子と愛液塗れで異常にま○ことイカ臭さで充満していた。
俺は無言でそそくさとパンツを履いた。
背後でパンツをはきながらIちゃんは「濡れすぎだよ笑」とからかってきた。
そして服を着てすぐに店を出た。
手を繋ぎしばらく駅前を軽く歩いたところでIちゃんが「彼氏がいる!やばい!」と言い出しそこで解散になった。
こうして俺は本当に童貞を卒業した。友達には2人目って事になってるが実際はあの子が俺の人生初の相手だった。
それから二回友達を交えて会ったが一回キスしただけで自然と俺は彼女の元へと戻っていった。
その後友達が一回Iちゃんとヤッタらしいがいつの間にかIちゃんは昔のヤリマンネタ話になっていった。
あれから13年FacebookでIちゃんを見かけたので記念にここに書いてみました。
めちゃくちゃ長い自分語りでしたがもし読んでくれた人がいたらありがとうございます。
今でもたまにあの光景はオナネタにはなっています。