土曜日に、私の中学校の運動会がありました。親は仕事が忙しいということで見に来ませんでしたが、達樹が見に来てくれたので、マジうれしくなりました。運動会が終わってから、達樹に甘えたくなったので、自宅で着替えしてから、夕方にアパートに遊びに行っていいって聞いたら、いいよ、って言ってくれたので、遊びに行って、達樹の部屋で初体験をしました。
達樹は、私の中学校の近くにある大学の工学部の2年生です。私たちが知り合ったのは、夏まつりの花火を見物した夜、JR**駅から仲良しの三年生の女子3人と帰ろうとした時、とんでもない混雑で駅の中に入りきれないまま、どうしようと困っていた時に、カラオケでも行かない、と声をかけられたのが最初でした。人数が、男子3人、女子3人とちょうど良かったので、そのままカラオケに行きました。デュエットする時にじゃんけんして、私の相手になったのが達樹でした。その日は、カラオケだけして帰りましたが、2・3日して、ふたりだけで逢いました。それから名前で呼び合う仲良しになりました。一緒にいた女子も、相手の学生さんと付き合い始めました。
達樹のアパートに初めて行ったときは、部屋の中にパソコンがあったり、ギターがあったり、ギターを繋ぐアンプがあったり、やっぱり工学部の学生さんはすごいんだなあ、と驚きました。遊びに行っただけなのに、達樹は、最近買い替えたからと言って、私に、これまで使っていたパソコンをくれたのもビックリでした。パソコンを渡される時に、彼の掌が私に手に触れたのですが、お父さんなら、指でも触られようものなら鳥肌が立って、嫌で嫌で、つい大きな声を出してしまうのに、達樹の掌は全然いやでなかったのが不思議でした。その手で別れ際に髪の毛を書き上げられた時は、パソコンをもらった以上に嬉しかったです。
二回目に遊びに行った時に、キスをされました。ぬめ~っとした舌が入ってきて、イカの刺身みたいだとびっくりしました。別に気持ちがいいわけではなかったのですが、胸がドキドキして、体から力が抜けました。彼の手が、ショーパンの上から私のお股を撫でて来たのにも驚きました。どうしたらいいのかわからなかったので首を振ったら、止めてくれたので、嬉しいような申し訳ないような気持ちになりました。達樹に、彼女がいるんでしょうって尋ねたら、高校生の彼女がいたんだけど、この春、東京の大学に入学したので別れた、って言いました。その子とHしたんでしょうって聞いたら、今は、美有がすべてだよってキスをされました。
美有は経験あるのって聞かれたから、そんなのありませんって怒ると、じゃあ勉強だって言われて、このサイトを教えてもらいました。美有がこれ見て、勉強してからかな、って言うので、私とHしたいって聞いたら、美有が勉強したからね、って言うので、いろいろ見ました。でも、私の場合、キスされても濡れないのです。オナニーもしたことがありませんから、大事な時にちゃんと濡れるのか、不安でした。でも、敏感なお豆がどれで、おちんちんが入る膣ってどこかは分かっていました。
キスされても、すぐには濡れないのに、時々、下着がべっちょり、茶色っぽいオリモノで汚れていることがあって、下着を人に見られるのは恥ずかしいんだけど、達樹なら見られてもいいかな、って思うようになりました。達樹が、女子中学生ってどんなパンティー穿いているの、って聞いてきた時は普通ですって答えたけど、可愛いのしか穿きません。ただ、お母さんに言われて、必ず、一分丈のスパッツを重ね着しているけど、ダサいから達樹と逢う時は穿かないで出かけていた。でも、急な出血があったりして、染みがついている下着が多いので、達樹に見られる時は、どれを穿いていこうか悩んで、結局、一人で新しい可愛いのを買いに行きました。
この前、逢って一緒に映画に行った時は、私の生理のことも聞かれました。次は9月9日ごろかなぁって答えたのですが、26日でくる時もあるし、30日の時もあるので、時々、失敗してしまいます。中一の頃、朝起きた時、シーツと私のパジャマのズボンが血だらけで、殺人事件のようなことになっていたこともありました。達樹は、次の週末あたりに、美有と仲良くしたいな、そうすれば避妊しなくても大丈夫って言って、キスしました。運動会があると言うと、じゃあ応援に行こうかと言うので、自慢したい気持ちになりました。だって、一緒にカラオケに行った他の二組もつきあい始めて、佳織は相手の学生さんと初体験したって言っていて、いろんなことを教えてくれるので、ちょっと焦っていたからです。一番びっくりしたのは、「朝立ち」が男子には大変だってこと、でも、それが分かったってことは、佳織はお泊りしたんだなぁって、ちょっと大人に見えたから悔しかった。それから男子は、毎日してないと我慢できない、我慢させすぎると、他の女子に行くって聞いたので、達樹が心配になりました。あと、男子はいったあと、急に態度が変わるってことも心配になりました。でも、なによりも、私って、みんなと同じようにHできるのか、が一番の不安でした。
達樹が私としたがっているのは分かっていましたので、運動会の後、家でシャワーを浴びてから、買っておいた下着を穿いて、予備の下着をバッグに入れて、達樹のアパートに向かうまでの間、ずうっとドキドキし続けていて、お股が濡れている感じがしたので、心配になって確かめると、オリモノではなかったのでほっとしました。
彼のアパートに着くと、二人でヨーグルトで乾杯しました。髪を撫でてくれる時から気持ち良くって、もうこの人との初体験で良かった、と思いました。キスして、上半身を脱がされると、ブラジャーが可愛いねと褒めてくれました。ブラジャーを優しく外してくれると、きれいだ、きれいだと言って、お乳を舐めてくれました。最初はくすぐったかったのですが、揉まれているうちに気持ち良くなりました。下のキュロットも脱がされて、下着がむき出しになると、可愛い可愛いと言って達樹は一番汚れているところの匂いを嗅ぎました。私はめっちゃ恥ずかしくなって、いやぁん、ダメェッて言うと、彼が固まってしまいました。悪くなって、ゴメン、恥ずかしいから脱ぐね、と言って自分でパンツを脱ぎました。
彼も、てばやく服を脱ぎました。佳織から男の人のパンツの前が盛り上がっていて、その先が濡れているのって可愛いって聞いていましたが、彼はトランクスだったので前が盛り上がっているのは分かりましたが、濡れていることまでは分かりませんでした。でも、トランクスを脱ぐと、ピ~ンと飛び出したおちんちんの先に、丸い露が出ているのがすぐに分かりました。私の中に納まるかなぁって思うほどの大きさでしたが、可愛いって気もしました。
彼は私をベッドに寝かせて重なりました。私の身体のあちこちを固くなったおちんちんが突きますと、濡れる感じもしました。胸を舐めた後、彼は私のお豆や割れ目あたりを舐めました。感電したように、びりっときたあとは、痛いような気持ちいいような感じで、私は、何もする気がなくなりました。彼が私の両脚を開いた時は恥ずかしくって恥ずかしくって、でも、きれいだよ、ヘアーもかわいい、色も綺麗だ、って言われると、よかったと安心しました。彼がぶちゅっと唾液でお股を濡らしたようで、何かがお尻の下に流れてゆく感触がしました。入れるよと言うので、うん、いいよ、って言ったつぎ、体の中心にくいが刺しこまれたような痛みで、いた~ァイッて叫びました。大丈夫?って聞くから大丈夫って言って、私の右手の親指を口に入れました。その指を達樹はそおっと抜いて唇を重ねました。腰をドスンドスンと動かし始めると、びちょびちょっていう音がしました。佳織から聞いていなかったので、最初は何の音か分からないまま、そのうち、濡れているあそこの音だと分かって恥ずかしくなりました。達樹が早く気持ち良くなるようにという一心で、痛さを我慢しました。そのうち、行くよっという声に続いて、美有、みゆ、みゆ、と私の名前を叫びながら、彼が私の上で跳ねたので、びっくりしました。
動きが止まると、彼は大きな息をついて、ベッドから離れました。どうして飽きたんだろう、私が何か悪いことしたのかな、と不安になったけど、彼がキスをしてくれて、私のお股を写真に撮り始めましたので、飽きたんじゃないと思って安心しました。血が出たね、と言われたので、体を起こすと、お尻の下に、小さな赤い印がありました。私も用意してきたハンカチでお股を拭きますと、そこにも赤い染みが付きました。
体のあちこちが濡れていましたので、どうしようかと思って立ち上がると、あそこから、糸を引いて白いものが垂れました。カーペットを汚してしまう、どうしようと思って掌で受け止めました。カビ取り剤のような匂いがしました。いやな匂いではありません。私のパンツで、彼のおちんちんを拭いてあげました。一緒にシャワーを浴びようと誘ってくれたので、二人で流しっこしました。おちんちんは、さっきのものと同じとは信じられないほど、柔らかく小さくなっていました。彼の指が私の脚の付け根を洗う時、また電気が走りました。体を拭き合って、それから彼はまた元気になったかなと言って、おちんちんにタオルをひっかけました。そして、いないいないばぁと言ってタオルを取ると、おちんちんが少し大きくなって角度が上向きになっているので、それがおかしくって、笑い転げました。
ベッドのシーツを換えて、また私は、横になりますと、裏返されて、お尻を突き出したまま四つん這いの恰好にさせられました。彼の指が、胸から脇腹へと優しく撫でまわしますと、気持ちよくって気持ちよくって、また何をされてもいいって気持ちになりました。彼の舌が肛門を舐めた時も、汚いって彼に言おうと思いましたが、また彼が固まったら悪いと思って何も言いませんでした。でも、怖いような、気持ちいいような、不思議な感じでした。それからまた、彼は私を表に向けて、おなかの上に重なりました。あとの流れは、きっとさっきと同じだなと思いましたので、不安は痛みだけでした。やはり、ヒリヒリする痛みと、重く鈍い痛みがあったけど、彼に喜んでもらおうと思って我慢しました。二回目も彼は、私の名前を叫びながら、私の上で跳ねました。動きが止まると彼はベッドから降りましたので、私も、いつまでも裸で横になっているのは恥ずかしいと思って、起き上がって予備の新しい下着を身に着けました。
美有の血が付いたシーツは、洗わないで家宝にするって言ってくれたのが嬉しかったです。6時を過ぎたので、彼のところから家に戻りましたが、途中、お股が濡れる感じがしたので、一人で盛っているのかと恥ずかしくなりました。家についてみると、彼の出したものが出てきて、下着を汚していることが分かりました。ご飯は、とお母さんが言っているのが分かりましたけど、まずはお風呂に入って、彼の匂いが消えるのはちょっとさびしかったけど、汚れた下着を見られたくなかったので、自分で洗濯して、自分のお部屋に持って行って、干しました。
お母さんが、みゆ、自分でパンツ、洗濯したの、どういう風の吹き回しかねぇと言ってたので、ばれたかな。お股を拭いたハンカチと、身に着けて行った最初の下着は、汚れちゃったけど私の秘密の宝物です。お風呂から上がって急いでご飯を食べた後、お部屋で裸になって、自分の胸を揉みながら、脚を開いてお豆を、指に唾をつけて撫でてみました。達樹がしてくれたように気持ち良くなるのが分かりました。でも、ベッド・カバーが濡れてきたのと、いやらしい声が自然と出てしまったので、怖くなってやめました。私も、みんなと同じようにHできる普通の体なんだと分かったことが、一番うれしかったです。美有の初体験でした。