私の子供時代の経験を紹介します。
中学2年生の時です
母子家庭の僕は母と二人、中野の母子寮に入寮しました
父は毎日大酒を飲んで働かず暴力をふるい
ドメスティックバイオレンスです。母は重度のうつでした
僕と同じ年の男の子はだれもいないのでした
僕が入る少し前まで同じくらいの男の子がいたそうですが退寮しました
父親がいなくなってやっと平和が訪れました
新しい学校では、なかなか馴染めずすぐに帰宅する毎日でした
寮は10組以上の家族がいました
ある日洗濯室に行くと
意地悪そうな中村さん30代後半と伊藤さん30歳くらいの二人のおばさんが
いました。いろいろ家庭の事情を聞かれて
それいらい、洗濯室で話しかけられるようになり
彼女いるの?とかもう毛が生えてる?とか聞かれます
恥ずかしがりやの僕は、真剣に答えるのが精一杯です
中村さんは背が高い普通のブス
伊藤さんはぽっちゃりしたブス
スウェットの胸を大きく開けて挑発的だったり
ホットパンツを履いてたりで
僕のセンズリのおかずになっていました
毎日トイレでセンズリです
大きいけど包茎のペニスをしごいては妄想にふけって
便器に大量に精子をぶちまける毎日です
ある日伊藤さんと洗濯室で会った時に
ねえ、もうオナニーとかして射精してるの??なんて聞いてきて
スウェット生地のミニスカートでパンティが見えるようにこちらに尻を向けて
洗濯物を洗濯機に入れて帰って行きました
なんとパンティを床に落として行きました
僕は、しばらく戸惑いましたが
即パンティを拾いトイレへ直行です
薄いオレンジのパンティで広げると
又の部分がべっとりと汚れているではありませんか
もうドキドキしながら。硬く硬くなったペニスを引っ張り出し
必死に匂いを嗅ぎしごき始めると
強烈なアンモニア臭と陰臭を始めて嗅いで
あっという間に爆発的な射精感がこみ上げ、大人の女性の股間の香りを
楽しみながらの射精に癖になり
そのパンティを部屋の机に隠し
何度もトイレで楽しみました
それからは毎日洗濯室に行くのが楽しくなり
皆さん洗濯は籠に貯めてから洗濯するのですが
籠を部屋まで持っていかずに、使用済みのパンティをそのままにしている
方が多いのに気がつきました
天国です。センズリ天国
籠には名前が書いているので
洗濯室で散々おばさんを視犯したあと
あのおばさんはこんな匂いなんだ
いやらしい匂いだ。。。。
すべての汚れたパンティはトイレで楽しんでは
センズリしてすぐ返すという
楽しみ方で満喫しておりました
いつでも匂いの嗅ぎ放題
ですが、目当ての伊藤さんと中村さんは籠を部屋まで持って帰ってしまうので
あの古いパンティを使っています。しかしもう匂いは薄くなってしまい
残念です
あのくっさい匂い嗅ぎたい。。。
でっかい尻に発射したい。。
ある日の洗濯室で伊藤さんにあうと
にやにやしながら接近してきて
伊藤さんは僕に耳打ちました
ねえ。洗濯室でパンティ盗んでオナニーしてるでしょ?
私のパンティもどうしたの?返してね。。
ああああああ。。。。。。
僕は青ざめました
ごめんなさい。ごめんなさい。
急いで部屋からパンティを持ってきて返しに行きました
すいませんすいません。許して下さい。
伊藤さんの部屋に呼ばれると中村さんもいまいた
え?どうしてくれるの?
と凄まれて。強烈に説教されました。
なにしてたの?あんた変態?親に言うわよ。寮長に言ってもいいの??
僕は泣きながらあやまりました
そこからは。もう言いなりです
パンツを下ろされて
情けなくなったチンポをじっくり見られます。
これは罠だったと思います。以前僕の前にいた男の子も同じ事をされていたのでしょう
今思うとそう思います
僕は、なにも分からず必死でした
なにこれ?いやらしいわね。
中村さんが僕を後ろから羽交い絞めしてパンツをおろされました。
でも中村さんは大きな胸を背中に押し付けてきて
伊藤さんは僕の前でこちらに
大きなお尻を向けながらパンティごと
下ろして局部と菊門も見せつけます
大きなお尻に初めて見る局部
立たない訳がないです
ギンギンです。それを中村さんが後ろから胸を押し付けながらそっとペニスをさすってきました
あああ。。。ああああ。。。あああああ。。。。。。
僕は腰をがくがくしながらギンギンのペニスから我慢汁が出まくりです
ソフトにソフトにゆっくりとさすってきます
伊藤さんの大きくて左右に大きく張り出したお尻が接近してきます
オマンコはドロドロにぬれていました。菊門は黒く大きくヒクヒクしながら
ここに入れたいでしょ?と聴いてきます
僕は小さくうなずきました。
中村さんは。僕の包茎ペニスの皮むきました。
ほらこんなに硬くなっちゃって
いつも沢山ザーメン出してるんでしょ?
早く出して見せてよ
いきなり強く握りながら上下にしごきはじめました
飛び出した亀頭がすこしくすぐったい
ああああああ。。もう我慢の限界です
伊藤さんの大きなお尻からいやらしい匂いがしてきます
もうすぐそばにあります
陰臭が立ちこめます
入れたいのね。と言いながらお尻を寄せてきます
中村さんは僕の事を後ろから抱きしめながらペニスを
伊藤さんのワレメにあてがいこすりつけます
ああ。。あ。。出ちゃいます
根元を握り締められました
もう限界です
僕だって中に射精したら子供が出来ることくらい知ってます
やばいと思いました。
非常にも
ズブズブと伊藤さんの中にペニスが入って行きます
伊藤さんの膣はとてもあったかいです
きゅっと締め付けられました
あああ。。。腰を引きました。
抜こうとすると
中村さんが僕の腰をしっかりと持ち
奥に挿入されました
膣の中で包茎がむけて亀頭が刺激されました
出したら赤ちゃん出来ちゃうよ
いいの?責任取れるの??
限界です。。。駄目です
どくどくと射精しました中に沢山出しました
あああああ駄目だよ。。。
こんなに女性のあそこは気持ちいいんだ。。。
かまわずそのまま僕の腰を
伊藤さんの大きな尻にピストンさせます
もう僕も止まりません
すぐにもう一回射精感がおとずれもう一度中に射精しました
あああ。。
床に精液がぽたぽたと垂れます
今度は中村さんが裸になり69させられ騎乗
中村さんは僕にコンドームをしました
今度は気にしないで射精してね
伊藤さんはゆるゆるでしたが
高速で腰を動かされ
子宮が降りてくると
亀頭を刺激しあっという間に三度目の射精
それから。毎日セックス三昧。僕は女性が逝くまでに成長しました
伊藤さんはリングを装着していることを後で知りました。
どうりで匂うわけです
そこまでくれば楽しいはずですが。そこからが地獄でした
センズリ禁止。寸止め。
目の前で
こってり汚れたクッサイ叔母さんたちのパンティでセンズリさせられ
散々我慢させられ、しかも放置
出したくて仕方無いときに。酒を飲まされて目隠し
伊藤さん中村さんと違うおばさんと
来上位させられました
ほら。今度は思い切りだしてもいいわよ。。。
僕はうれしくて。
今度はバックでおばさんを何度も逝かせました
小さな声で泣いています
ひくひくとオマンコがしまります
小さなぷりぷりした尻にしがみつきながら
激しくピストン
あああ。。出そうです
いいのよ中田氏してね」
うれしくて。
散々我慢してから沢山射精しました
何度も出しました
おばさんたちの笑い声と
すごく気持ちよかったです
目隠しをとるとなんと。。。
猿轡をされた僕の母でした
泣いていました
すごいショックでした
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
鬱の母を何度も犯すプレイを強要され
母は壊れました