童貞じゃなくなったので、このスレッドは最後にしようと思います。シャワーを浴びてると、ドアが少し空いて、「もう終わった?ちょっとシャワー借りていい?」と華子さんが顔を出した。どうしたのかと聞くと、「あの、さっき私に出したのがね、お腹から奥から出てきちゃって」とお腹をさすった。「このまま帰って匂いでもしたら、困るからね」と笑うと、「入っていい?」と、僕の返事も聞かずに下着姿になって浴室に入ってきた。華子さんのピンクのブラとパンツが目に入った。さっきはズボンごと脱がせたので見れなかったけど、初めてのときよりも色っぽくて射精してそんなに経っていないのに、もう僕のペニスが大きくなった。華子さんはパンツを脱ぐと、裏返して股の部分を触りながら、「あーやっぱり。けっこう汚れてるし、洗わなきゃダメかな。ちょっとシャワー貸して」と汚れた部分をシャワーで流していた。華子さんからけっこうお酒の匂いがしてて、酔ってる?と聞くと、「もう、巧くんがあんなことするから。お酒がいっぱい回ちゃった(笑)」と楽しそう。叔母に気づかれない?というと、「あー、叔母ちゃんさっき酔っ払ってソファで寝ちゃったから大丈夫よ」そういって、洗ったパンツを絞ると浴室の外のタオル掛けにかけると、浴槽に腰掛けた。少し開いた股間の茂みは僕の精液で濡れて張り付いているように見えた。「あー、私も酔っちゃった。帰るのしんどいな」華子さんはフラフラしてた。僕が明日休みなんだったら、華子さんも泊まってったら?というと、「うーん、お泊りなんてしたことないし、家族に怪しまれちゃうかも」華子さんはと頭をコツンと僕にくっつけると、「おばさん、巧くんとセックスしたのバレちゃうかな」僕は華子さんとまたキスをした。キスしながら華子さんのおまんこに指を入れると、さっき出した精液でグチョグチョしていた。「まだ膣に巧くんの残ってるから、これも流さないと。・・・出してくれる?」華子さんは、はっきり言わずに恥ずかしそうにゴニョゴニョいうので、華子さんの正面に座ると足を浴槽に乗せて、エロ本みたいなM字に開かせた。少し開いてる割れ目から、残っている精液がピンク色の穴から出てきているのが見えた。僕は陰毛にこびりついた精液を流し、割れ目を広げてシャワーを当てた。敏感なところにシャワーを当ててるので、華子さんが手を後ろについて天井を見上げて、時々せつなそうなため息をついた。「あんまり、そこばっかりシャワー当てないで。感じちゃう」と華子さんがお願いした。それでも柔らかい粘膜にこびりついた僕の精液を指で掻きだすようにシャワーを当てながらジュポジュポと出し入れすると、ダメ、と華子さんは何度ものけぞって、腰を浮かせた。「もういい。いいから。これ以上したら変になっちゃうから。巧くんありがと」というと華子さんは僕の手を抑えてシャワーを止めた。綺麗になった割れ目を広げると、ピンク色の穴が閉じたり開いたりしてた。『おまんこパクパクしてる。すごい・・・』「もう・・・そんないやらしい言い方しないで」と華子さんはすごく恥ずかしそうだった。この前は無我夢中でよくわからなかったけど、陰毛に埋もれたピンク色の小さな豆がピンピンになっていた。ここ、クリトリス?と聞くと「うん。おちんちんみたいでしょ?」触ってもいいかと聞くと、敏感だから優しくと華子さんは言った。僕はそこに口をつけた。「え?ダメ、恥ずかしい」と華子さんが言ったけど、舌先でチロチロと舐めると華子さんの喘ぎ声が響いた。あっあっ、と華子さんが声を上げて、「ダメ、そこ。・・・感じる」僕の頭の押した。すごくうれしくて、クリトリスばかりでなく、綺麗になった割れ目の中にも口づけして舌を入れると、少し苦い汁が出てきた。「あー頭がぐるぐるする。怖い・・・逝きそう」華子さんは腰を浮かせると、ぎゅーと僕の顔を股間に押し付けた。華子さんは僕のはじけそうなペニスを口に含むと、舌でペロペロっと舐めてくれた。叔母とはまた違ったけど、憧れの人にしてもらうフェラチオは逃げ出したいぐらい嬉しかった。僕はまた華子さんとセックスしたいというと、私も、と華子さんは言った。「巧くんのおちんちん・・・入れて」僕は嬉しくなって、どこに入れてほしい?と聞くと、
...省略されました。