先生、次のレポートが遅くなってすみません。いろいろあって、遅くなりました。いろいろなことがあって、遅くなりました。僕の文は上手くないですし、他の人みたいに小説みたいに上手く書けないけど、頑張ります。でも目をつむってたり何が何だか分かんない感触も多くて、上手くかけないと思います。それから部屋はベッドとお風呂があってお風呂が浅くて細長くて寝る感じで入れます。バスタブの外でマットをします。マットは白いです。おばさんの年は最初は僕のお母さん(43歳)より少し若いかなと思ったら上でした。SNSで失礼でも謝りながらわざと上で聞いたらいいと教わってたので1回目に50ですか?と言ったら40後半と言ってました。でも3回目でほんとに50だと正直に言ってくれました。3回目だからもう嫌ではありませんでしたけど、1回目で50と聞いたら引いたかもしれません。50だから子どもが2人居るバツ1で2人とも大人でおばさんは1人暮らしです。おばさんは芸能人には似てない普通のおばさんな感じです。ぎりぎりデブではない、ふっくらな感じで3回目で正直に147センチで59.999キロにしといて、と言ってました。ぼくが168センチで51キロなので、おばさんが1勝1敗で引き分けだねと笑ってました。胸は大きくてふっくらですけど、自分で脂肪だから、と笑ってます。お化粧は好きじゃなくて顔は丸くて髪は肩下ぐらいで黒いです。少し白髪があるから黒に染めてるそうです。何本か白いのがありました。3回目だからおばさんが自分のこと知ってほしいからと、いろいろ教えてくれました受身は僕がしてもらうだけという事なら2回目と3回目もそうでした。それは僕の年で最初からなまで粘膜を擦りあうから慣れる訓練におばさんが加減しながら慣らしてくれるそうです。スポーツだと練習しないでいきなり試合でプロ選手としてると同じだから、試合しながら鍛えるそうです。僕の年でなまの経験する人は少なくて幹部候補生というのと同じだそうです。だからしばらくおばさんが馬乗りでしてくれるそうです。僕も気持ちいいしキスとか胸を舐めながらしてくれるからすごく気持ちいいから、しばらくこれでいいです。おばさんのあれはまだ舐めないです。でもぼくさえ、おばさんが相手でいやじゃないなら、男にしただけじゃなくて責任もって一人前の男にするからね、と言ってくれました。それから9月の最後の土曜日の3回目のことを書きます。まだお金が溜まってないけどメールでおばさんが来たら、と言ってきて、どうしようか思いましたが行きました。受付は会員カードでお金いらないから入れます。お部屋でおばさんにお金のこと言うと、大丈夫で今日は来て欲しかったから、と言いました。今日は出勤の日じゃないから他は無いから焦らないし、お金はここでおばさんに払うのは全部おばさんのだからもらわなくてもお店に分からないし、それに関係なくあばさんはお部屋の使用料をお店に払うから何も言われないと言いました。おばさんはつまりお店からお部屋を借りて自分が経営者みたいなのと言ってました。ぼくは安心しました。でも時間はダブルはまずいから20分延長で70分になりました。やっぱり急いで脱いでシャワーしてお風呂に入りました。でもシャワーでおばさんがアレを洗った手が優しくて直ぐ立ってしまいました。おばさんはくすくす笑って一緒にお風呂に入ると、今日も上から抱きついて、キスが始まりました。前より丁寧に、一つずつ舐めるとか挟むとか軽く噛み合うとか教えながらキスをすごくしつこくされました。特に舌を硬くしたり軟らかくしたりして感じが変わる事を教わりました。軟らかい舌同士で絡めるのがセックスみたいに粘膜のふれあいでしょ、と言われて、すごくそう思って、しつこく続きました。ぼくはキスは性的なものと知らなかったけど、キスするとすごいアレが立って硬くなって、おばさんがそんなにわたしとのキスがいいの?とにっこりして喜んでくれました。ぼくは前なら考えられない年のおばさんとキスで立つのが信じられませんでした。キスしながらおばさんが、私はお客さんとはキスしないから、そういち君とだけよ、と言いました。それから、なまもほんとは禁止だし僕だけ特別だそうです。ほんとの気持ちはきれいなピンクで童貞だからおばさんが、なまで粘膜を擦りたかったし、精液を受け止めたかったと言いながら涙ぐんで、ぼくはどきどきしてしまって、アレが最高に硬くなりました。軟らかい舌のキスをすごくしてから、少しだけ潜望鏡して、マットをしました。また、背中と脇腹や、足指だけじゃなくて膝の裏とか、いろいろを舐められました。次にお尻の穴を軟らかいのや硬い舌でしつこく舐められて、3回目だと、くすぐったいの無くて最高に気持ちよくなりました。おばさんに言ったら、ものすごく喜びました。そういち君が気持ちいいなら、おばさんもっと頑張るね、と言ってくれました。上を向くと、胸の先を、前よりしつこくいろいろな方法で舐められました。舌先で角度変えて突きながら舐める感じがジンジンして気持ちいいと、軟らかいしたでべろーんと舐める感じで、じわーっと気持ちよかったり、優しく吸いながら舌で舐め回されたりして、胸から全身がほんとに溶けそうです。おばさんに、とけちゃいそう、と正直に言うと、3回目で舐められ慣れたのもあるし、おばさんも半分だけ本気を出したからよ、と教えてくれました。そして、ほんとに溶けそう、と思ったときに、ぼくは身体に刺激が走って、びんっという感じで仰け反りました。目をつむってとけそうと闘ってたから、開けると、おばさんがいたずらみたいな笑いをしてて、どうしたの?といたずらぽく聞きました。ぼくが分かんないと言うと、また胸を溶けそう
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先生、こんにちは。次のレポートが遅くなっていつもすみません。あのあと、あばさんからメールでお店を止めると言ってきました。3ヶ月ぐらい居たそうです。ソープランドはお金に困るとか借金とかで働く人が多いそうですが、おばさんは別に困るとかはなくて、下の娘さんが就職で家を出たから一人暮らしになって、時間が出来て、パートぐらいのお金はいるけどセックスも長くしてないからしたいけど、今から付き合う人さがすのもむつかしいから、パート感覚のソープの求人があって、面接をうけたら簡単そうで安心ぽいから、軽い気持ちと勇気の気持ちと両方ではじめたそうです。おばさんは、ほんとは若い男がすきだけど、11歳上の前のだんなさんしかセックスしたことなくて、ソープは若い男の興味もあったらしいです。でも7月から始めたけど、おじさんとかじいさんばっかりで、それでも、キスはしないし、コンドーム付けるから我慢できたから続けてたそうでした。すごくお金を設けたい人とかはキスを長所にしたりするけど、コンドームは病気検査があるから、ふつうは絶対付けるそうです。おばさんはキスをしないし、美人じゃなくて太いから、人気は下で、若いお客さんは、ベテランの人に回るからおばさんは、じいさんばっかりだったそうです。でも、ぼくみたいに童貞は、ソープの女の人は普通は面倒だから嫌がるそうです。雑誌とかは、たまに童貞歓迎みたいなインタビューがあるらしいですが、本音はほとんどが面倒らしいです。対応が大変だからです。僕が初めて行ったときは、電話で童貞と言ってたから、ベテランとか嫌がって、おばさんに童貞が回ってきたらしいし、でもおばさんは、若い男だし、童貞をもらうという事が初めてでどきどきするから引き受けたそうです。それで、ぼくを初めて見たとき、絶対に若すぎるし、ほんとに童貞だと分かったし、すごく可愛くて、頭が興奮したと書いてありました。それに病気も絶対ないはずだから、キスもなまも、思い切りしてあげたい、と思ってくれたそうです。あと、ぼくに気に入られて、また来て欲しいという気持ちもあったそうです。こういうことは、おばさんのブログをメールで教えてくれて、長い文章だから、そこに書き込んで教えてくれて、知りました。ぼくはかっこよくないし、うそでしょお、と返事したら、おばさんから見ると、若くて真面目そうな子はほんとに可愛いし、きれいな存在で、おばさんは、正直いうと、ぼくのきれいな身体を汚す悪い女になりたくなったそうです。それで、ぼくの童貞を、時間をダブルにして、おばさんも童貞はじめてだから味わったそうです。面倒くさいという人の心が分からないと言ってました。それに、ぼくの反応がよく反射的に動くから、やりがいがあるそうです。1回目はもちろんだし、2回目と3回目と、反応が跳ねたりのけぞったりして、うれしいそうです。ぼくは意識して無いというと、気持ちよすぎて自分の動きが分からないのね、と教えてくれました。ぼくも、世の中にこんなに気持ちいいことがあると想像してませんでした。それにおばさんはすごく優しいから、おばさんなのに全然セックスするのが嫌じゃないし、キスもすごく気持ちいいから、すごくしたいです。おばさんにそう言うと、おばさんは、自分は人気がないのは、キスもしないし、上手くないからだけど、ぼくには、おばさんも楽しむためにしてるのが、一生懸命になって、それが、僕を気持ちよくさせるのになって、だから、ぼくも気持ちいいになると言ってました。それで、おばさんがお店をやめるのは、2ヶ月やって、じいさんばかりだし、次のパートさがそうかと思ってたそうです。でも、そこに僕が来て、やっぱり続けて、でも、ぼくが2回目にお小遣いで来たから、3回目は自分から誘ってみたそうです。そして、ぼくが来てくれて、ぼくがすごく喜んだから、メールで、止めることを教えたそうです。止めても、ぼくと会えそうと信じたからだそうです。おばさんは、これからは、風俗じゃないから、本当のセックスだし、人にもおばさんの年を隠せば堂々と言えるし、なまでしたことあると自慢できると言ってくれました。もちろん、ぼくは人に言うつもりは無いけど、ぼくは風俗じゃないセックスで、しかもなまで出来るのは、心の中で自信になります。ぼくは風俗じゃないと、なまだと妊娠とか大丈夫か聞きました。そしたら、おばさんは、もう去年から、毎月のが無くなってるから、大丈夫だそうです。お店でも、そういう薬があるけど、おばさんはコンドームだけでしてたし、ぼくとはほんとのなまでしてたし、大丈夫だそうです。他の女の人たちは、コンドームと薬を両方するそうです。おばさんは、誕生日きて51歳になったそうです。36も違うのにセックスは男と女の一対一の真剣勝負だから、年の差が関係なくなるから、セックスって面白いね、と、これは、今月の第2土曜に会ったとき言われました。でも、おばさんの連勝が続いてるね、とにっこりしながら勝ち誇って言われました。それで、話もどりますが、お店を止めたけど、約束どおり、ぼくを一人前の男にしたいから、また会いたい、と言われました。風俗じゃない、ほんとのセックスをしようと言われました。こういうことは想像もしてないし、聞いたことないから、SNSの人に相談すると、6割大丈夫という人と7割大丈夫と言う人と、ひとりだけ、ここまで来たら、自分の気持ちを信じておばさんにセックスを仕込んでもらおう、と言ってくれて、6割も7割も確率はOKだから、ぼくはおばさんに、お願いしますと返事をしました。それで、第2土曜に会うことなりました。それで、ここから1回目のときのことを書きます。実は今
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