義理の姉の娘
三姉妹の次女、ハルカ
アキの披露宴の前日に処女をいただきました
新郎の故郷で身内だけの披露宴
遠い所だったので前日からホテルに宿泊
妻と娘も披露宴に出席する予定だったが
娘が高熱でドタキャン
俺は休みを取っていたが、ハルカは午前中だけ仕事
ハルカを乗せて2人で車で向かった
アキが俺とHしていたのを知っていたみたいで
「もうアキは結婚したからダメだよ」
「じゃあ、ハルカにHしてもらおうかな~」
いつも勝気な表情のハルカだが、ちょっと照れていた
途中にあったラブホテルに寄り道
照れくさそうに振舞うハルカの唇を奪う
(やわらかい…)
一緒にシャワーを浴びるのを頑なに拒まれたが
俺も服を脱いでシャワールームへ
「もう、オジサン!」
「どうせ、裸になるんだから」
ボディーソープを使ってハルカの小さな胸とアソコを洗ってやった
腰を引きながら立ったまま感じていた
「ハルカ、俺のチンチン洗ってよ」
恐る恐る触るハルカに手ほどき
「これがハルカのココに入るんだよ」
ベッドに連れて行きキス
小さな胸だが触ってやると乳首が立ってくる
アソコを舐めてやる
綺麗なピンク色
メチャクチャ締りが良くて指もなかなか入らない
「恥ずかしい」と言うハルカ
ローションをつけてから近藤さんを装着し
ゆっくりゆっくり挿入
めちゃくちゃ時間が掛かったが入った
ガンガン突くわけにもいかず
入口部分で出し入れして、終了
「痛かった?」
「うん…でも、大丈夫」
「明日、奥まで入れちゃうからね」
宿泊先のホテルでアキがお出迎え
何だかバツが悪かったなぁ…