俺の初体験は20の時、まだ大学生でアパートに一人暮らしだった。
そのアパートの隣の部屋の住人がホステスのマドカさんって女性、27歳だと言ってた。
生活の時間帯は違うけど、顔を合わせれば挨拶するし、親しくなるとマドカさんの作った料理を
ご馳走になる事もたまにあった。
マドカさんはビールが好きだと言っていたので、ご馳走になったお礼にビールを1ケース
差し入れたりしてた。マドカさんは「気を使わなくていいよ」と言うけど、いただきっ放しは
借りを作るようで好きじゃないから「いつもご馳走になってるから」と返事をしてた。
ある晩、マドカさんがお店が休みだからと食事に誘ってくれた。
部屋に行くとすでにマドカさんはビールを何本か空けてたようで酔ってるのが分かった。
俺にもビールを勧めるので、遠慮なくビールと食事をいただいたのだが、その日の彼女は
何かいつもと違ってて、酔ってるのもあったのだろうが男のハナシ、下ネタ、今までの
男性遍歴やらをしゃべり続けていた。
それから更にビールが何本も空になった頃、マドカさんがいきなり「私が初めての相手でもいい?」
と聞いて来た。(まだ童貞だと言ってあったので)すかさず「お願いします」と言うと
少し笑みを浮かべながら「シャワーしといで。私も浴びるから」と。
俺はすかさず隣の自分の部屋に戻ってソッコーでシャワーを浴びてマドカさんの部屋に行った。
マドカさんもちょうどシャワーから出てきた所だった。
「何も自分の部屋に行かなくてもココで浴びてもよかったのに」と言われて
「あ、そっか!」と。2人で笑いながらマドカさんのベッドへ行った。
するとマドカさんから濃厚なキスをされ、下半身が一気に充血してしまった!
俺を立たせたままマドカさんはキスから首筋、耳を舐めまわし、俺はゾクソクした。
そのままベッドに座るとマドカさんに促されて服を脱いで裸になった。
俺は次に起こるであろうエロい事にドキドキしながら期待していたのだが
マドカさんがいきなり「コレを穿いて」と俺の目の前にパンティを差し出したのだ。
「は?」と戸惑ってると、「とにかくコレを穿いて」と。
何が何だか分からず、生まれて初めて女性のパンティを穿いた。
充血してカチカチになってるチンポが収まるはずもなく、パンティからで~んとはみ出してるのだが
マドカさんはどうやらその光景に興奮するらしく、「あぁ~、コレが欲しかったの!」とか
言いながらパンティからはみ出てるチンポを美味しそうに舐めはじめた。
早く窮屈なパンティを脱ぎたかったのだが、そうなるとマドカさんに任せるしか無く
ベッドで仰向けに横になってるしかなかった。
マドカさんはパンティの上からしゃぶりまくり、パンティは唾液でベタベタになっていて
何だかそれが妙にエロく見えて俺も初めての光景に一層興奮してしまった。
すると瞬く間にイキそうになり、「あ、出そうです」と言うとマドカさんは口で全部を受け止めてくれた。
最後の一滴まで絞り出すように吸い出されると、マドカさんはその精子を俺のチンポに
たらし始め、お腹から胸にかけて精子だらけになった。
どうするのかな?って見てると、その精子を潤滑液代わりにマドカさんは俺の身体に自分の身体を重ねて
豊満な胸でマッサージするかのようにクネクネ動いていた。
そして片手で俺のチンポに精子を塗り伸ばしてシゴキ出したのだ。
パンティはマドカさんの唾液と俺の精子が混じってベトベト。それにマドカさんの
優しい手が刺激になって、すぐさま2度目の絶頂を迎えた。
今度は自分のお腹に放出。またそれを塗りこまれるようにされてマドカさんは俺の上でクネクネ。
自分のクリトリスを俺の太腿で擦りつけるようにして、オナニーのような感じだった。
そして段々とマドカさんの声が大きくなり、果てた。
俺の上でハァハァと肩で息をするマドカさんと一緒にシャワーへ行き、身体をキレイにした。
バスタオルを借りてカラダを拭くと、マドカさんはまた新しいパンティを俺に渡して「穿いてね」って。
そして同じパンティをマドカさんも穿き、ベッドのシーツを取り替えて再び横になった。
少し落ち着いたのか俺にこう言った「ごめんね。私、ちょっと変わってて男の子がパンティ穿いたり
女装してるのが好きなの。だからこのままね」と。
マドカさんはまたキスから首筋、耳、乳首を入念に舐めまわし、チンポからはカウパーがダラダラと
流れ出てるのを見て楽しんでるようだった。
そしていよいよ、パンティを膝まで下げて挿入。初めての女性の中は優しく・暖かく包み込んでくれて、感動したのをハッキリと覚えている。
俺の上でマドカさんは動き始めるのだけど、そんなに我慢出来るはずもなく「イキそうです」と言うと
「このまま中でいいわよ。」と言われ、そのまま中出しした。
するとマドカさんはアソコをキュッ・キュッと絞めたりするのでまた段々と固くなった俺を確認するかのように
そのまままた腰を動かし始めた。
マドカさんからの愛液と、俺の精子でクチュッ・グチュッとエロい音が響きながら、今度は俺も結構我慢できて
そのうちマドカさんが絶頂を迎え、俺の上にグッタリと倒れ込んで来た。
その初体験の後も何度もマドカさんとエッチをしたんだけど、必ずパンティは穿かされたし、時にはパンストを穿かされて
破られたりする事もした。
気付いたのは基本的にマドカさんはSで、男性を女性に見立ててちょっと乱暴にエッチするのが
好きなようだって事。
おれもエッチがしたいのでマドカさんに従ってたんだけど、何せ初めてからずっとそんなエッチばかりしてたので
ノーマルなのが出来なくなっちゃったんだ。