童貞のまま20歳を超えた僕は、当時はまだ多かった店舗型の風俗で童貞卒業しました。
風俗と言ってもソープランドではなく、普通のヘルス店でした。
女の子がムラムラしていたのか、クンニをしてるとものすごく感じまくってくれて、
「あなたとは身体の相性がバツグンみたい。このまましちゃおうっか?」
とポーチの中からゴムをだして付けてくれました。
女の子がM字開脚して「来て‥‥」とこちらを見つめるのですが、童貞だった僕はすんなり穴を見つけることができません。
ところが女の子の方はそれを焦らしだと思ったのか、
「あん‥‥そんな入り口のところで焦らされると‥‥早く入れて」
と腰を動かした瞬間、まぐれでちょうど穴に入り込みました。
特にテクがあったわけでもないのですが、身体の相性なのか、女の子は感じまくってくれました。
ものの2、3分でイッてしまいそうになったのですが、身体を一度離そうとすると、カニばさみのように足で身体を固定して離してくれません。
結局そのまま出してしまったのですが、女の子は満足そうな顔で「お店にはナイショね」とニコニコしてました。
その後もお店に行くたびに本番をさせてもらい、今の僕のテクニックはその子に教えてもらったものが大半です。