アサコが俺の指であっ・・あっ・・・と喘ぎました。時折、夢中になりすぎて深いところに指が入ると「先輩、奥は痛い・・・」と手を抑えてきました。彼女に触れているうちに、小さいですがぷっくりと腫れてきたした突起に気づき、そこにちょんと触れると「あっ・・・ダメ、そこ」彼女の反応がとても素敵で可愛らしくて、俺は何度もそこに触れて鞘から剥き出しにして、表面と何度もそっと撫ぜました。彼女の腰が大きく動き、布団のシーツに大きなシミができるほど彼女から露が溢れてきました。「先輩、怖い・・・なんか来る・・・ダメ、やだ・・・あっ・・・あぁ!!」アサコはぎゅっと目を閉じると、シーツを握りしめてアパート中の住人に聞こえるような大きな声で叫びました。俺はそれを見て・・・なんとも言えないほど誇らしい気持ちになって、アサコの口の中に残る自分の精液なんかまったく気にせず、アサコの唇を貪りました。アサコはフェラは初めてなのに、俺の精液を口で受け止めてくれ、飲んで欲しいというと喉をコクっと上下させて飲み込んでくれました。彼女のお腹の中に自分の精子がいるんだと思うと、彼女がもう自分の女なんだと嬉しく思った。再び、アサコの股の間に顔を埋めて、自分がこれから入る場所を何度も確かめて・・・存在に気づいたクリトリスにも何度もキスをした。「先輩、もうあたし・・・おかしくなる・・・入れて」彼女のピンク色の中がグネグネ動き、指先を飲み込んだ。もう根本まで入るようになっていた。陰毛からへそ、乳首、そしてアサコの唇を塞いで舌先でお互いを確かめると、同じように彼女の花びらの中心を亀頭でツンツンとキスした。それぞれが濡れてて、接しているところが糸をひいているような気がした。俺はあんなに妊娠が怖いと思ってたのに、このときはアサコの中に入ることしか頭になかった。先っぽがアサコの中にヌルっと入った。彼女はぎゅっと俺を抱きしめる。「大丈夫か?」アサコは頷いた。「・・・先輩は初めて?」俺は答えなかった。童貞だから当然初めてだけど、やっぱりそれを彼女にいうのは恥ずかしかった。「あたしね・・・もしかしたら、初めてじゃないかも・・・」彼女はポツリとごめんねと言った。泣いていたのかもしれない。アサコの中は窮屈だったけど、俺はちゃんと受け入れてくれて少しづつ奥に入っていた。「痛いか?」と聞くと、アサコはウンウンと何度も頷いた。「大丈夫、アサコはバージンだよ」というと、痛いだろうに本当に嬉しそうな顔を頷いた。完全にアサコの中に入った。包まれているだけで、自然とチンポがビクビクと動いて・・・そのたびにアサコが声を漏らした。ゆっくり動くと、まだ痛いのか彼女の顔が歪む。それでも俺はやめられなかった。できるだけゆっくり動いて苦痛を和らげようとすると、彼女がしっかり抱きついてきて、「先輩、大丈夫だから・・・好きに動いて」と顔に汗の玉がびっしり浮いているのに、にっこり微笑んだ。動くたびにアサコの中から露が零れて、クチュクチュと音を立てた。顔をしかめていたアサコも慣れてきたのか、ん・・・ん・・・と声を漏らした。気持ちいい?と聞くと、「まだ痛いけど・・・うん、先輩のアレ、すごく気持ちいい」俺は意地悪くなって「アレじゃなくて、・・・いってみ」というと、すごく恥ずかしそうに「先輩のおちんちん、もっといっぱい入れて・・・」嬉しくなって、アサコの中に深く差し込み、彼女の高い喘ぎ声で口で塞いだ。真冬なのに彼女の肌はじっとり汗ばんで、彼女は俺の背中に爪を立てた。すごく長い時間だったような気がしたが、ほんの数分の出来事。射精が迫っていた俺はアサコにそれを告げた。避妊していないことは互いにわかっていた。ダメ元でアサコに中で出したいと言った。妊娠する可能性だってあるし、そうなったら大学だって通ってられないかもしれない。けど、こんな可愛い彼女だったらすぐにでも結婚したかった。当時の俺は本気だった。「先輩のこと、信じていい?あたし、先輩の思ってるような子じゃないかも・・・」俺はアサコに何があったか気にならないと言ったら嘘になるが、そんなことよりアサコとずっと一緒に入られる方がよっぽど大事だった。「信じろ」それだけ言うと、アサコは
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