私の初体験は高校3年の夏休みでした。
当時、私は俗に言う落ちこぼれ女子校に通ってました。
そんな関係で結構、まわりの同級生は早くから経験していたようです。
私もそんな話を聞いて、セックスしたいと思ってましたが、超デブのブスで、昔から男子に相手にされた事もないので、悶々としていました。
夏休みのある日、同じように今まで、まわりのみんなのセックスの話をいっしょに聞いているだけだった、知代に打ち明けられました。
「美幸、私、この前、海でナンパされて、大学生の人とセックスしちゃった。」
それを聞いて私だけが取り残されたような気分になりましたね。
「知代。その人とは付き合うの?」
すると知代は。
「その人とは一度だけかな、だって、名前もケイタイもしらない。」
そんな話を聞いて私もこの夏休みに経験しようと決めました。とは言っても、私とセックスしてくれる男性がいなければできません。そこで思いついたのが、近所の高校1年の秀樹でした。小学校の頃にはいっしょなって遊んでましたが、中学校に入ってからは話をしたこともなくなりましたが、男で思いつくのが他にいないので、思い切って決めました。
それで、知代にいろいろ聞いて、心の準備をして、意を決して、秀樹を呼び出すことにしました
私の部屋から秀樹の家が見えるので、様子を見ていると、ちょうど、帰って来るのを見かけたので、秀樹の家の玄関まで行き声をかけました。
「秀樹、頼みたい事が有るので、ちょと来てくれる。」と言うと戸惑いながらも来てくれました。
そして、家に入るとカギをかけて私の部屋へ連れて行きました。そこで、ベッドに腰を掛けさせると私から話ました。
「秀樹、セックスした事ある?」と聞くと「ない」と答えました。知代からは初めてのセックスは経験者の方が良いと聞いてましたが、しょうがありません。
それで「私と今からセックスしよう。」と言うと私からスカートとシャツを脱ぎ捨て、下着姿に。そして、あっけにとられた秀樹に裸になるように言いました。もともと、秀樹もセックスがしたいので、言う通りに裸に、初めて見る大きくなったオチンチン、こんなものが私の中に入るのかと思うと少し怖くなりました。
そして、2人でベッドに入ると、私がブラとパンティを脱ぎ下になり足を広がって、その上に秀樹が乗り、胸を触ったり股を触ったりしました。
そのまま、挿入。そして、そのまま少しいると、慣れてきました。
「秀樹、少しずつ動いて」と私が言うと少しずつ動いてくれました。
「美幸、気持ちいいよ。出ちゃいそうだよ~。」
「いや、中に出さないで。」と私が言う前に私の中に温かいものが流れて来ました。
知代には中だしは止めてもらうように言われてましたが。
その後、秀樹とセックスを何度もしました。