僕が童貞を喪失したのは中2のときで、相手は友達の母親だった。友達は小5のときに
転校してきて、それ以来、親しくなり、よく友達の家に遊びに行った。友達の家は裕福だった
ので、友達(T)はピアノ、バスケ、英数など毎日のように塾へ通っていた。僕は友達が塾から
帰る少し前に遊びに行った。その日もいつものように終わる少し前に
友達の家にいった。
友達の家に着くとおばさん(S子)がいて、僕は友達の2階の部屋へ行った。
S子はその当時、35歳で、すこし、ぽっちりした胸の大きい人だった。
中2にもなると女性に対する興味は高まり、友達が買ったエロ本を見て、その日もチンコを
触っていた。いつもはS子が下からお菓子を取りに来るよう聞くのだが、その日は
S子が部屋まで、お菓子を持ってきてくれた。突然、ドアが開いたので、僕がエロ
本を見て、チンコを立てているのをもろみられてしまった。S子も驚いて、部屋に
お菓子とコーラを置いて下へ下りて行った。2.3分して、再び、S子が部屋の前に
来て、ドアをノックして、外から僕に「明日、学校が終わったら、すぐ、来る」ように言った。
次の日、僕は家で着替えて、Tの家に行った。
S子が出てきて、1Fのリビングに通され、ソファーに座った。
S子はジュースとお菓子を持って、横のソファーに座った。
そして、僕に「彼女がいるか」「好きな子はいるか」「来るといつもエロ本を見ているか」
「エロ本以外も見た事があるのか」「Tに彼女がいるのか」と聞いた。
僕は「母親に昨日の事は言わないで欲しい」と言った。
S子は「エロ本とDVDを2Fから持ってくるよう」言った。
S子は1枚のAVをデッキに入れた。
DVDは可愛い子とイケメンがSEXする内容で、SEXしている場面が10分ぐらい、お互い無言で
見ていたとき、突然、S子が僕の横のソファーに座った。
S子はすごく良い匂いがした。
突然、S子は僕の手を握り、やさしく揉むように握り、僕にキスをした。
僕は緊張のあまり、震えて、息苦しくなって、唇を外した。
S子はやさしく抱きしめてくれ、僕も緊張が解れてきた。
再び、S子は僕にキスし、舌を入れ、絡めてきた。
僕は徐々に興奮し、チンコが大きくなった。
S子はショートパンツの上からチンコを優しく握り、大きくなるとゆっくり上下に擦り始めた。