大学2年まで童貞だった。友人と酒を飲み、帰る途中、呼び込みのおばさんに声掛けられた。普通なら危ないので無視するが、童貞を捨てたいのと酔ったせいで、話しを聞いた。『飲み物込み、口で7千、本番したいけど1万5千』とのことだったが、1万しかないことを話すと、1万で本番できることに。店に連れていかれると、カウンターとカーテンで仕切られたソファーが3席ほど。店には誰もいない。呼び込みのおばさん50代後半がビールを用意しソファーの横に座った。『遅いから他に誰もいないけど、私が十分楽しませるから』とビールを飲み始めた。童貞を告げると、『私が教えてあげるから、いっぱい、出して帰りな』と、服を脱がされ、全裸で仰向けに寝かされた。おばさんは綺麗でもなく、ぽっちゃり体型で、脱ぐと腹は弛み、おっぱいも垂れ、乳首は大きく黒かった。手で扱かれながらくわえられると、すぐにいきそうになった。『いいよ、いっぱい出しな。口に出してごらん』と、激しくフェラされ、口内に大量に射精すると、飲み込んだ。少し休み、乳首を舐めまわし、マンコを舐めようとすると、おばさんは脚を抱えてパックリ開いた。濃い陰毛がびっしり生え、黒くてデカいビラビラで、初めて生で見たマンコはすごくグロテスクで、匂いもきつかったが、チンポは激しく勃起していて、思いっきり舐めまわした。シックスナインになり、またいきそうになると、おばさんはコンドームを付けようとしたが、生で入れたいと伝えると、そのまま騎乗位で挿入した。おばさんはいやらしく腰をくねらせ、そのまま中出しした。その後おばさんの主導でバック、立位、立ちバック、正常位、などいろいろな体位でセックスしてもらい、2回中出しすると、夜中の3時近かった。そのまま朝までそこで休んで行くように勧められ、起きると7時、朝から再びセックスし、また3回中出しし、10頃店を出た。初体験は若くて可愛い子ではなかったが、最高の体験だった。そのおかげで、結婚した今でも、たまに遊ぶのは、50ー60代表の熟女です。