つい先日いつものように非通知で電話をかけまくっておかずを探してました。大体は出ないか非通知拒否になってるか、運良く出ても文句言われて切られるかなんだけど、ごくたまに電話で相手してくれる女性もいます。その日もめげずに電話かけてたら三人目の女性が相手をしてくれました。色っぽい声の38歳の奥さんでした。話をしてるうちにお互い住んでるとこが近い事がわかり、ダメ元で童貞だから初体験させて下さいと頼んでみました。奥さんは「う~ん」といいながら暫く黙ってしまいました。やっぱり無理だよな~と内心思ってたら「子供が寝てからだから遅い時間になるけどいい?」え?マジっすか?そう思いながら「何時でもいいですお願いします」そう言いました。奥さんから時間と場所を言い渡されその時間に半信半疑で向かいました。ぽっちゃりした奥さんで顔はきれいでめちゃ好みでした。奥さんは自分から上着をめくりおっぱいを出してくれました。凄い巨乳でたまらず乳首に吸い付き夢中で舐めたり揉んだりしてると、奥さんの口からエロい声が漏れ始めました。俺は緊張してるからか頭は興奮してるのにあそこは萎んだまま。すると奥さんがフェラをしてくれました。フェラ自体初めてだったけど今までに経験した事のない気持ち良さ、口の中がなんかの生物みたいに動きながらあそこを刺激してきてあっという間にフル勃起しました。奥さんはフェラしながら自分の指でパンティの上からアソコを触ってました。俺はそのエロさに更に興奮して奥さんのパンティに顔をうずめてアソコの匂いを必死に嗅ぎました。奥さんのアソコをパンティの上から指で触ってると奥さんは自分でパンティを脱いでアソコを見せてくれました。俺はハッとしました、ないんです毛が。夢中でしゃぶりつきました、ヌルヌルになったアソコの生の匂いと味を夢中でしゃぶり味わいました。奥さんは指で広げて「ここに入れるのよ」そう教えてくれ、「入れて」そう言いました。俺は大急ぎでゴムを脱いだズボンのポケットから取り出してつけようとすると、「初めてなんだから生でさせたける」俺はラッキーと思いながら奥さんの両足を広げて脚の間に入り入れようとしたけどなかなか入らない。奥さんが俺のを握り「ここよ」と入り口に導いてくれました。腰を前に突き出すと肉と肉の間を無理やり押し広げていく感覚でアレが溶けてしまいそうでした。夢中で腰を振りました、我慢の限界が直ぐにきました。「もうダメいきそうです」と言うと奥さんが「そのまま出して」そう聞いた瞬間に奥さんの中でイキました。あっという間の信じられない経験でした。人妻ってホントエロいですね、またさせてくれるって言ってくれたので奥さんのOKが出るのを待ってます。
読んで下さった方、乱筆乱文ですみません。