私はOLの小雪と言います。
初体験は23歳の時です。
その時の事を書きます。
色々ちぐはぐな所がありますが突っ込まないでください。
少し前、好きだった上司と飲みに行き、「私、上司のムスコになら処女を捧げてもいいな」と告白。
そのまま、酔っぱらってしまい寝てしまう。
気が付くとラブホにいた。
上司に抱かれているのかと思ったが相手は若い男の子だった。
上司の本当の息子の勇一くんであった。
ビックリして逃げようとしたが手足は縛られて身動きがとれなかった。
いいようにファーストキスを奪われ、おっぱいをねぶられ、クンニと手マンで何度か逝かされた後、おまんこの入り口におちんちんの先を当てられ、一気に挿入された。
処女膜を破られ、激痛に襲われる。
「痛いやめて」
その言葉はキスされてでなかった。
彼は腰をリズミカルに振り、私の処女膣を固いおちんちんで蹂躙する。
「すごい気持ちいいよ、お姉さん。処女何て初めてだから興奮するよ」
そのうち、私も痛みより気持ちよくなってきた。
「もっと」
「気持ちいい、勇一くん好きよ」
思っていない言葉が出る。
「うん、小雪を僕のお嫁さんにするよ」「嬉しい」
そんな言葉が漏れる。
やがて、勇一くんはラストスパートにはいる。
「行きそう」
「中に出して」
私は快楽に負けた。
セックスをしている間に私の戒めは取れていた。
勇一くんは私をしっかり抱き寄せ、私は勇一くんを抱き寄せる。
逝くと同時におちんちんは膣内深くに差し込まれ、精液を吐き出し、私の子宮に注ぎ込まれる。
私と勇一くんはキスを交わした。
激しく呼吸が落ち着く頃に勇一くんが私とセックスをしている理由を話す。
「お父さんから小雪が僕の事が好きだって聞いた時はビックリしたよ。僕も小雪の事が気になっていたからすぐ来たんだ」
どうやら課長は勘違いしたようだった。
でも、あえてその事は言わない。
少しであったが私は勇一くんの事が好きになっていたから。