僕とマリーの出会いは小6の時、クラスメイトは日本育ちとはいえ金髪巨乳の北欧美少女に喜んだ。
僕はそんな事には関係はなかった。
ひたすら勉強をしていたからだである。
我が家は下流でしかも僕の成績は下から数えるとすぐであるから、成績が悪くても入れる私立校などにはいけない。
最終学歴が中卒なのは避けたく、猛勉強をしていた。
マリーは美少女でもてはやされたが、勉強ができないでいた。
最初は愛嬌だと思われていたが、最下位の成績を連続で取ると周りの目が変わり、頭の悪い女だとバカにされて、虐められた。
僕はキレると手がつけられない子供であった。
周りもそれを知っているので手を出さないから、必然的にマリーは防波堤代わりになる上、同じ境遇にいる僕の側にいる事が多くなった。
だが、僕は自分の事で精一杯なのでマリーには構っていなかった。
しかし、そういうわけにはいかなくなった出来事があった。
マリーの噂を知った×国人留学生が勉強を教えてやるといってきた。
マリーからその話を聞いた僕はさすがに心配になり、後を着けた。
案の定、×国人はマリーに会う早々、人気のないところに連れ込んでレイプしようとした。
僕はすぐにブチキレ、不意打ちで×国人を殴りつけてフルボッコにした。
警察を呼んで×国人を引渡し、泣きじゃくるマリーを母親のソフィーが迎えに来た。
ソフィーはマリーを大人にしたような金髪巨乳の北欧美女であった。
僕はソフィーからマリーの事情を聞いた。
マリーは生まれついての頭の病気でものがよく覚えられなかったという。
それを恥と思った父親(金髪)は愛人(金髪)を作って、2人を捨てて逃げ、父親の両親(金髪)から莫大な慰謝料をもらい、知人(ハゲ)の援助で受けた手術で病気は治ったものの遅れた勉強が取り戻せずにいた。
それでマリーは虐めに会い、この場所に逃げるように来たと言う。
ソフィーからマリーの力になってほしいと頼まれる。
といってもできる事はマリーと一緒に地道に勉強をする事だけだった。
ソフィーに学校とうちの両親の許可を取ってもらい、僕はマリーの家で暮らし始め、勉強をした。
はっきり言って頭の悪い物通しの勉強は暗闇で二人三脚、正確にはソフィーを加えた三人四脚に等しかった。
その上、マリーはすぐ泣く、ソフィーはアタフタして僕にすがりつくだけ、はっきりいって使い物にならない母娘であった。
あまりにもひどいので僕はキレるより呆れた。
とにかく根気良く、それを胸に地道に取り組んだ。
小6の1年を費やしたお陰で中学に上がった時、結果は実り、中間は赤点を脱出し、期末は平均を超えることに成功した。
本来なら塾や家庭教師で何とかする物だが、下流家庭と母子家庭に無駄に使える金などない。
良くぞ自力でここまでやったと僕と我ながら感心した。
家の両親も喜んでくれたが、実際に嬉しかったのは息子が家を出た事で金が浮いた事だろう。
まあそんな事はどうでもよく、成績があがったお礼と、ソフィーから1泊2日の温泉旅行に招待された。
少しドキドキした。
一緒に暮していたとはいえ、勉強に明け暮れて没頭していて忘れていたが、この母娘は金髪巨乳の北欧美人であったからである。
本人達はその自覚があるかどうかは知らないが、僕たちは旅行に出かけた。
ささやかな食事と露天風呂を堪能し、僕は部屋で横になるとそのまま眠ってしまった。
マリーに起こされると布団の上で全裸になっており、横には同じく全裸のマリーとソフィーがいた。
マリーはスタイル抜群の美少女で、ソフィーもナイスバディの持ち主なので、その裸を見た途端、ムスコはギンギンになった。
マリーからは好きといわれて、キスをされた。
ソフィーからも歳は離れているけどあなたを愛しているわといわれ、ムスコを咥えて、フェラをされた。
あっという間に咥内発射してしまった。
初めてなのといわれ、頷くと、じゃあ、私が全部、教えてあげると股を広げてくれた。
ソフィーのあそこはツルツルであった。
あなたのために全部そちゃったとマリーも股を開くとやはりツルツルだった。
最初は私がと、騎上位でムスコがソフィーのあそこに飲み込まれて、中に納まり、僕は童貞を卒業した。
あまりのぬるぬる具合とフィット感が凄く気持ちがよかった。
大きいわ、別れた主人のよりもいいわ、愛している人の童貞をもらえて嬉しい、きょうからあなただけのものよとソフィーは腰を振り、ブルンブルン揺れる胸を僕は揉みしごいた。
ソフィーが体を倒すと抱き合い、僕も腰を上へと打ちつけた。
凄く気持ちがよく、キスをしながら同時にイッた。
ムスコからソフィーの子宮にザーメンが注ぎ込まれる。
そのまま正常位、バック、松葉崩しまでやらせてもらい、すべてが中出し。
ザーメンがすべて無くなるまでソフィーを抱いた。
マリーはひたすらあそこに指を這わせ、オナッていた。
マリーがオナニーで何度かイッて、あそこが十分、濡れたのを確認するとマリーを抱く事にした。
念のため外出ししようというとマリーが嫌がった。
ママと同じように愛してというのだ。
しかたないでザーメンは出ないと思うが中出しをする事にした。
マリーはバージンだったが、僕でよかったのかと聞くとマーシィ(僕を事をそう呼ぶ)あなただけが私の味方、バカでも笑わなかったと好きになったという。
涙を流しながら訴えるので、どうしようもなく切なくなり、僕も君が好きだよといってあげた。
何かいようとしたがキスで唇を塞ぎ、マリーのあそこにボクのムスコを入れて、バージンをもらった。
その後は黙々とセックスをした。
マリーの中はぬめぬめしたソフィーと違いとてもきつかったが、ソフィーからレクチャーもあり、無事に初めてでもイく事ができた。
最後に僕の赤ちゃんが産みたいといった。
私も産みたいとソフィーも加わった。
結婚してから産もうねと切り返し、3人で露天温泉に行き、体を洗うがムスコが立ってしまったので、1回づつマリーとソフィーを抱いた。
戻るとそのまま3人で寝てしまい、翌朝、また、ムスコが立ったのでマリーとそフィーとセックスし、露天風呂でもう1回、同じ事をして帰ってきた。
それからマリーにアプローチをかける奴が増えてきた。
マリーは成績の悪さからずっとバカにされてきたので、男に相手にされないでいた。
それが良くなった途端、バカにされる事もなくなると、男が寄り始めた。
上級生の№1からもお声が掛かったがすべて断った。
そのまま僕は実家に戻ることなく、マリーの家で暮している。
むろん、かかる金が減るのでうちの両親は文句はない。
マリーとソフィーとは勉強や生活に支障がでないようにセックスをしている。
セックスに夢中になって成績が下がっては元も子もないからだ。
それでも僕はソフィーから手ほどきを受け、二人をイカせるテクニックは身に着けた。
僕の好きなように金髪巨乳母娘の体を抱きまくり、初体験の夜からすべてが生ハメ中出しである。
二人のアソコから僕のザーメンが流れ出ているのを見るとソフィーとマリーが自分の物であるとの実感があった。
でも、それと同時に自分とマリーが無力な子供である、ソフィーはただの女である事も感じていた。
それはマリーとソフィーも感じているらしく、いつもセックスを終えると気だるく僕に身を寄せてくる。
勉強ができないだけで僕とマリーはすべてを否定され、ソフィーは夫に捨てられた。
幸せなど砂の城に等しい、悪い風が吹けばたやすく崩壊するを身に染みているからだ。
でも、僕はある時、3人で力を合わせてきたことで、困難を乗り越えてきたことも自分の身で実感した事を思い出した。
だから僕は二人を抱き寄せ、3人で頑張ればなんかなると声を掛けた。
ソフィーはそうですね、と頷き、マリーは涙ぐみながら僕の胸に抱きつき私達恋人だもんといってくれた。
二人のぬくもりを感じ、ボクのムスコがまたもや立ち上がった。
それを見て、二人は笑い出し、しょうもない人といって離れると私達を愛してと横になる。
僕はさあ、頑張るぞと奮起しました。