佳代子は30半ばで、すごく美人とまではいかないが、愛想がよくて…、近所のおばちゃんだった佳代子を、意識しはじめた事には訳があった。
佳代子の息子たちとは仲良くて、良く一緒遊んでた、
ある日、佳代子の家の居間に脱ぎ捨てられたパンティーを見つけた。パンティーなんかに触れるなんて初めてで、思わずポケットにしまい込んで持ち帰ったよ。
その日の夜、俺は佳代子のパンティーのシミの匂いを嗅ぎながら繰りかえり想像し抜いた。
この時から、立派な性の対象になっていった。
佳代子には、それからも想像の世界でお世話になった。
ちょっとしゃべりかけられただけで、股間がうづいた。